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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【自筆】原稿「太田亮君の『姓氏家系大辞典』に就て」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-670
【口述筆記】原稿「世界は日本を買い被りたるにあらさるなき乎」 草稿・原稿 毛筆書き 19x78cm 蘇峰草稿6-672
【自筆】原稿「憂国苦言」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 「犬養首相の横死は、維新以来政治史上に於ける、特□の悲惨事てあり、且つ不祥事てある。」 蘇峰草稿6-673
【口述筆記】講演草稿「ペロポニサス戦争と世界戦争」 草稿・原稿 毛筆書き 19x175cm 「ペロポネサス戦役当時のアテネ及びスパルタのメモ書き同封」 蘇峰草稿6-674
【口述筆記】原稿「御親閲を恭くする全国の青年諸君に告ぐ」 草稿・原稿 鉛筆書き 13.5x19.5cmx30枚 「来る二十二日には、日本全国青年学校代表三万五千人が、畏くも宮城前の広場に於て、御親閲の光栄に浴することとなった。」 蘇峰草稿6-675
【口述筆記】原稿「漢」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx4枚(蘇峰学人用箋使用) 「新撰姓氏録」 蘇峰草稿6-676
【口述筆記】原稿「希臘の盛時は、日本が漸く文化の曙光を望んだ時でありました。」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 「先づ日本と希臘の文化的距離は、中間に二千年の距離があると申して差支えありません。然るに此の両国は、頗る類似してをります。」 蘇峰草稿6-677
【口述筆記】原稿「政治の飢饉」 草稿・原稿 鉛筆書き 13.5x19.5cmx25枚 「即今の我国現状を熟察するに、全く政治の飢饉である。」「我等の云ふ政治は、国家経綸の活道である。」 蘇峰草稿6-678
【塩崎筆】原稿「於同志社熊本県人学生に挨拶草稿」(昭和28年) 草稿・原稿 1953 万年筆書き 18x22.5cmx3枚 「本日の主客たる蘇峰先生は諸氏と同郷てあるはかりてなく母校の大先輩であり先輩てあるのみならす熊本が生み出したる一世の文聖であり母校同志社の思人であると云ふ事を認識せられたるものと存つるからであります」 蘇峰草稿6-679
【直筆】詩稿「ゼネスト十首原稿」 草稿・原稿 毛筆書き 20x120cm 「ラジオなき新聞なき世の中は闇の世と云ふ外なかりけり」「吉田内閣は何の為めに存在する帝国議会は知らぬ振して看過する乎」 蘇峰草稿6-680
【口述筆記】原稿「草津」 草稿・原稿 万年筆書き 18x20cmx14枚(修史専用原稿紙使用) 「臭水の義なり、一説には臭処の義といふ」 蘇峰草稿6-681
【自筆】原稿「白柳秀湖翁の『日本女性史話』を読む」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-682
【口述筆記】原稿「孔子曰十室之邑必有忠信・・」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx3枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-683
【自筆】原稿「徳富氏と逗子の関係」 草稿・原稿 毛筆書き 20x62cm 「明治二十五年より始まる」「淇水翁夫婦は逗子永住を決したるは明治二十六年にあり 二十九年に新邸出来尓来今日に到れり 蘆花夫婦は此縁によりて逗子との関係は出来たり」 蘇峰草稿6-684
【口述筆記】原稿「煙州鈴木達治先生著書序文」 草稿・原稿 毛筆書き 19.5x26cmx4枚(徳富秘書課用箋使用) 蘇峰草稿6-685
【自筆】原稿「事功の興味」 草稿・原稿 毛筆書き 15.5x20cmx12枚(国民新聞社原稿紙十九字詰使用・帖仕立て) 蘇峰草稿6-686
【口述筆記】漢詩草稿「高麗丸甲板上偶成」 草稿・原稿 毛筆書き 24x33cm(二部) 「他に扶余、楽浪郡故趾、永明寺暁望、海印寺次崔孤雲韵、蔵経閣」「朱筆添削あり」 蘇峰草稿6-687
【口述筆記】原稿「医学博士住田正雄著『盆栽道』序文」(昭和6年) 草稿・原稿 1931 毛筆書き 24.5x33cm(民友社編輯部原稿用紙使用) 蘇峰草稿6-688
【自筆】原稿「晩年の父に就て」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-689
【自筆】原稿「諸草稿」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙を中心に15部 蘇峰草稿6-690
【自筆】詩稿「阿蘇山」 草稿・原稿 毛筆書き 19.5x180cm 「倫敦客舎病中」 蘇峰草稿6-691
【口述筆記】原稿「中野正剛君」(昭和18年) 草稿・原稿 1943 毛筆書き 19x880cm 「老生か中野君と相識りたるは君か朝日新聞の特派員として朝鮮京城に於て盛に筆鋒を揮ふ頃てあった 老生は其時京城日報の監督として年に幾回か京城に赴き明石警務総監の席上に於て君と相見た。」 蘇峰草稿6-692
【口述筆記】原稿「現代人物一覧」 草稿・原稿 万年筆書き 18x20cmx18枚(国民新聞調査部原稿用紙使用) 「林など、は行の人物」 蘇峰草稿6-693
【口述筆記】原稿「維新前後諸名士の筆翰」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx14枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-694
【口述筆記】原稿「頭山立雲翁」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx2枚(蘇峰学人用箋使用) 「「渕黙にして雷声」とは、頭山立雲翁のことであらう。翁は釣鐘の如し。自らは鳴らないけれ共、これを叩けば鳴る。」 蘇峰草稿6-695
【口述筆記】原稿「日比野寛翁」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx2枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-695
【自筆】講演草稿「演説趣意書・中等社会の政治上に於ける勢力及責任」 草稿・原稿 毛筆書き 15.5x200cm 蘇峰草稿6-696
【自筆】原稿「小楠頌徳文」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx10枚(蘇峰学人用箋使用) 「他に原稿8枚あり」「維新開幕に際して和戦両党の運動及其の対抗運動・廃藩置県の顛末」 蘇峰草稿6-697
【自筆】講演草稿「蘇峰演説原稿」 草稿・原稿 毛筆書き 18.5x60cm 「熊本の老儒」 蘇峰草稿6-698
【口述筆記】講演草稿「御厨蘇峰会席上先生の講演」(昭和19年9月24日) 草稿・原稿 1944 万年筆書き 18x25.5cmx8枚(中島用箋使用) 「御殿場の町外れ、田中の宝持寺の会場へ行かれる前、松岡洋右氏の予後を見舞ひ、更に幽居の玄関に頭山翁を訪はれた。」「中島記」 蘇峰草稿6-699