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資料一覧 14871 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【口述筆記】原稿「建武中興は明治維新の序幕である」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-654
【自筆】弔辞「悼辞・恭しく老友松陰本山翁の霊に告く」(昭和7年) 草稿・原稿 1932 毛筆書き 巻物18.5x180cm 下書きは15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-655
【口述筆記】講演草稿「同志社同窓会の日々社賓祝賀会」 草稿・原稿 万年筆書き 17.5x25cmx20枚 「私は甚だ僭越でありますけれ共、第一番にお話申上げることをお願ひ致したのであります。と申しますのは、今夕は東京会館に、私の出身した学校即ち同志社の者達か集りまして、私がこの社の社賓になりましたといふことにつきまして会を催すといふことになったのです。」 蘇峰草稿6-656
【自筆】揮毫草稿「主人揮毫原稿他」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙各種 蘇峰草稿6-657
【自筆】漢詩草稿「臥病亘三月」 草稿・原稿 鉛筆書き 15x22cmx5枚 他にメモ書き2枚 蘇峰草稿6-658
【自筆】原稿「立野信美君は憂国の士てある」(昭和29年9月30日) 草稿・原稿 1954 鉛筆書き 13x18cm(「あけぼの」原稿用紙使用) 蘇峰草稿6-658
【口述筆記】漢詩草稿「先生詩稿三詩」(昭和26年12月29日) 草稿・原稿 1951 毛筆書き 18.5x112cm 「頑蘇陳人」 蘇峰草稿6-659
【自筆】原稿「新島は幸運なれともその幸運は自己の人格によりて得たるものなり」 草稿・原稿 毛筆書き 20x55cm 蘇峰草稿6-660
【口述筆記】原稿「諸草稿」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙x2、メモ書きx2(読書九十年、修史稿料) 蘇峰草稿6-660
【自筆】原稿「新聞の働きは概して第十九世以来てある」 草稿・原稿 毛筆書き 19.5x180cm 「凡そ新聞には経営 主筆 編集の三者の必要かある。」 蘇峰草稿6-661
【自筆】原稿「維新革命史より外交問題を除き去りたるとせよ」 草稿・原稿 毛筆書き 20x170cm 「第二の維新」 蘇峰草稿6-662
【自筆】原稿「『維新雑史考』に就て」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-662
【自筆】講演草稿「緊要書類」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙x6、メモ紙x2 「予は当初此会に出席するを辞せんとせり。然れとも其の事情を聞き慈善の心を以て教育の目的を行ふ」 蘇峰草稿6-663
【口述筆記】原稿「日露戦争時代の米国公使館1~4」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx9,9,10,10枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-664
【口述筆記】原稿「フィッシャー博士の政治的小品文を読む 上下」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx9、9枚(蘇峰学人用箋使用) 「約一個年前、英国新聞にて、フィッシャー博士の小品文集の広告を見た。」 蘇峰草稿6-665
【自筆】覚え書き(備忘録)「八重樫女史のこと」 草稿・原稿 鉛筆書き 24.5x34.5cm(陸軍原稿用紙使用)  蘇峰草稿6-666
【自筆】原稿「北海道は太平洋終戦と同時我か日本に於ける国家経済上又国防上尤も重要の地点となった」 草稿・原稿 毛筆書き 20x275cm 「北海道の今日ある皆明治天皇の賜てある」 蘇峰草稿6-667
【自筆】原稿「中井村梵鐘」(昭和29年) 草稿・原稿 1954 毛筆書き 18.5x27.5cm、メモ6枚 「小田原市小船白髭神社か?」 蘇峰草稿6-668
【口述筆記】原稿「ペルリーが日本に於ける遠征の目的は・・」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx5枚、3枚、4枚(蘇峰学人用箋使用) 「幸に日本及び太平洋に於ける自余の多くの島々は、尚ほ
此の傍若無人の政府の手がかかっていない。然もその或物は我が通商路に横って、合衆国にとってやがて最も重要なる地点となるべきものである。果して然らば、此際速かにこれを我有と為すの策を取ることを失ふべきでない。」 蘇峰草稿6-669
【自筆】原稿「太田亮君の『姓氏家系大辞典』に就て」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-670
【口述筆記】原稿「世界は日本を買い被りたるにあらさるなき乎」 草稿・原稿 毛筆書き 19x78cm 蘇峰草稿6-672
【自筆】原稿「憂国苦言」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 「犬養首相の横死は、維新以来政治史上に於ける、特□の悲惨事てあり、且つ不祥事てある。」 蘇峰草稿6-673
【口述筆記】講演草稿「ペロポニサス戦争と世界戦争」 草稿・原稿 毛筆書き 19x175cm 「ペロポネサス戦役当時のアテネ及びスパルタのメモ書き同封」 蘇峰草稿6-674
【口述筆記】原稿「御親閲を恭くする全国の青年諸君に告ぐ」 草稿・原稿 鉛筆書き 13.5x19.5cmx30枚 「来る二十二日には、日本全国青年学校代表三万五千人が、畏くも宮城前の広場に於て、御親閲の光栄に浴することとなった。」 蘇峰草稿6-675
【口述筆記】原稿「漢」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx4枚(蘇峰学人用箋使用) 「新撰姓氏録」 蘇峰草稿6-676
【口述筆記】原稿「希臘の盛時は、日本が漸く文化の曙光を望んだ時でありました。」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 「先づ日本と希臘の文化的距離は、中間に二千年の距離があると申して差支えありません。然るに此の両国は、頗る類似してをります。」 蘇峰草稿6-677
【口述筆記】原稿「政治の飢饉」 草稿・原稿 鉛筆書き 13.5x19.5cmx25枚 「即今の我国現状を熟察するに、全く政治の飢饉である。」「我等の云ふ政治は、国家経綸の活道である。」 蘇峰草稿6-678
【塩崎筆】原稿「於同志社熊本県人学生に挨拶草稿」(昭和28年) 草稿・原稿 1953 万年筆書き 18x22.5cmx3枚 「本日の主客たる蘇峰先生は諸氏と同郷てあるはかりてなく母校の大先輩であり先輩てあるのみならす熊本が生み出したる一世の文聖であり母校同志社の思人であると云ふ事を認識せられたるものと存つるからであります」 蘇峰草稿6-679
【直筆】詩稿「ゼネスト十首原稿」 草稿・原稿 毛筆書き 20x120cm 「ラジオなき新聞なき世の中は闇の世と云ふ外なかりけり」「吉田内閣は何の為めに存在する帝国議会は知らぬ振して看過する乎」 蘇峰草稿6-680
【口述筆記】原稿「草津」 草稿・原稿 万年筆書き 18x20cmx14枚(修史専用原稿紙使用) 「臭水の義なり、一説には臭処の義といふ」 蘇峰草稿6-681