×
検索条件
検索条件(キーワード)
 

資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【口述筆記】碑文草稿「山崎善吾氏頌徳文」(昭和32年2月29日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 15x17.5cmx5枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-611
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事」(昭和32年4月2日) 草稿・原稿 1957 鉛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 「西日本新聞の今日日本に於ける地方新聞の・・」 蘇峰草稿5-612
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事」(昭和32年4月3日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 蘇峰草稿5-613
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事・西日本新聞に脱帽す」(昭和32年4月8日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx37枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-614
【自筆】原稿「逗子追遠文庫開館式談話」(昭和32年5月7日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 20x200cm 「逗子老龍庵談話の要旨」 蘇峰草稿5-615
【口述筆記】原稿「長野簡悟氏藍綬褒章栄授の祝辞」(昭和32年5月19日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 20x95cm 「蚕糸業は我か日本の産業の基本の重なる一二して長野桑蔭先生は実に九州に於ける其の先駆者てある。」「蘇叟自撰」 下書きあり 蘇峰草稿5-616
【自筆】講演草稿「蘇峰堂に於ける談話要旨」(昭和32年5月26日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 20x155cm、240cm 「今日の日本に尤も大切なるは日本自身を知ること 日本人は弾力かある楽天的てある。臨機応変の材かある。」「三時間三十分」 蘇峰草稿5-617
【口述筆記】原稿「大和民族の長所二(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月16日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-618
【口述筆記】原稿「天変地異の国(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月19日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-618
【口述筆記】原稿「晩晴草堂小話一・老人の幸運(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月15日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 「昭和三十二年七月十五日より四回再稿筆記す 先生最後の原稿」「三代人物史論を書きかけて、漸く佳境に入らんとする際、病気の為に中絶し申訳ありません。漸く健康も快復し、前稿を続けたいと思ひますか、九十五歳の今日、長いものを書く事は力及はす、今度は品を替えなるへく、手短なものを書いて見たいと思ひます。」 蘇峰草稿5-618
【口述筆記】原稿「御挨拶(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月15日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx5枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-618
【口述筆記】原稿「無題(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月20日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 「支那人の句に、人生百に満たす、常に千載の憂を懐しとあり、・・」「日本人も、その吹けは飛ふような生活常態の中に於て、其の心の中にめいめいの火か燃えて居る。この一本のローソクか、云はは日本人の取柄てあろう。」 蘇峰草稿5-618
【口述筆記】原稿「読売新聞投稿原稿」(昭和32年7月15日) 草稿・原稿 1957 鉛筆書き 20x27.5cmx4枚 「蘇峰草稿5-618の下書き・第一回~第四回」 蘇峰草稿5-619
【自筆】原稿「近此東京に開かんたるペンクラブの会合は・・」(昭和32年9月13日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 20x135cm 蘇峰草稿5-620
【自筆】原稿「故郷忘れ難し強て熊本弁の押売」(昭和32年9月30日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 20x155cm 蘇峰草稿5-621
【自筆】原稿「祝正力先生」(昭和32年) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 19.5x59cm 「蘇叟九十五」 蘇峰草稿5-623
【塩崎筆】原稿「水俣市御挨拶」(昭和32年以後) 草稿・原稿 万年筆書き 18x22.5cmx3枚 「蘇峰没後の挨拶」「只今故蘇峰翁の遺骨は故山水俣に着しました。蘇峰翁には日頃恋い慕ふて居りました祖先の地水俣に入り永久に祖父の地に□ります事は□かし本望てあり満足の事と存します。」 蘇峰草稿5-624
【塩崎筆】原稿「熊本市に於ける御挨拶」(昭和33年4月24日) 草稿・原稿 1958 鉛筆書き 20x27cmx2枚 「33.4.20 原文初稿保存」 蘇峰草稿5-626
【口述筆記】詩稿「双宜園寓目」(昭和19年) 草稿・原稿 1944 万年筆書き 17.5x26cmx8枚(徳富秘書課用箋使用) 「甲申十二月初一偶感など」 蘇峰草稿6-629
【口述筆記】詩稿「詠」(昭和25年) 草稿・原稿 1950 万年筆書き 18x25cmx29枚(二つ折り) 「八十八自述十首」「愚かなる身にはあれども神は吾によき父母と師とを賜ひぬ」「よしあしは人に任せて五百年の後のさばきを待ちてあらむ吾は」 蘇峰草稿6-630
【口述筆記】原稿「新憲法に関する意見」(昭和28年3月以降) 草稿・原稿 毛筆書き 15x17.5cmx26枚(蘇峰学人用箋使用) 「それは今日の所謂マッカーサー憲法てあります。此の憲法は日本を永久に弱体化する憲法てありまして、此の憲法の出来る時分は、米国もソ連と提携し、ソ連は何時迄も米国に付いて来るものと考へて居る時代に出来上ったものてあります。」「然し今日の世の中に、兵力無くして平和か維持せらるると云ふことは絶対不可能てあります。私は二回も新聞社の襲撃を受けました。其時に警察力か如何に微弱てあるかを確かめ得ました。」「国家は自衛の権利かあるから、第九条の存在に頓着なく、自衛隊は出来ても構わぬと、吉田前首相の横車てあって、第九条の明文通りにすれは、絶対不可能てあります。」 蘇峰草稿6-631
【自筆】詩稿「雲山相対一床書」 草稿・原稿 毛筆書き 20x105cm巻紙と15x22.5cm(万年筆書き) 蘇峰草稿6-632
【口述筆記】原稿「各種草稿原稿控え類」 草稿・原稿 毛筆万年筆書き 「近世日本国民史の章立てメモあり30~38巻」 蘇峰草稿6-634
【口述筆記】原稿「H.G.ウェルス『歴史の毒』について」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx2枚(蘇峰学人用箋使用) 「・・又たこれ一種の唯物史観と見るの外ありませぬ。」 蘇峰草稿6-635
【口述筆記】「国史は伊弉諾尊、伊弉冊尊に始まる(国史眼巻之一)」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx3枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-636
【口述筆記】原稿「シーボルトの説」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx5枚(蘇峰学人用箋使用) 「予は既に、日本人の身体上の特質から、日本人は、亜細亜或は新大陸に於ける、他の国民と或族戚関係を有せる事を提示した。」 蘇峰草稿6-637
【口述筆記】原稿「天朝正学」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-638
【口述筆記】詩稿「詩草」 草稿・原稿 鉛筆書き 15x22.5cmx2枚 蘇峰草稿6-639
【自筆】原稿「我京都を愛す」 草稿・原稿 G-71 毛筆書き 20x140cm 「予もせめて一片の骨を新島先生墓畔に埋め度」「大人は世界を以て墳墓とする」 蘇峰草稿6-640
【口述筆記】原稿「英独の関係」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x15.5cmx(国民新聞社原稿用紙使用) 蘇峰草稿6-641