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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「内閣の恒久性と国策の恒久性」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「内閣改造は、下手にやると必ず内閣瓦解となる。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「強化か、変化か」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「我等は近衛首相贔屓である。又た近衛内閣の支持者である。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「弗と人との戦争」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「米国は御苦労にも、自から枢軸国退治の大本営たる役目を、引き受けた。所謂る武器貸与法案が・・」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年1月2日)コラム(日日だより) 「新年雑話(二)中立の方法」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「乾坤多事我無事」「我等も欧州大戦不介入には、異存はない。」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和年□月□日) コラム(日日だより) 「「唐詩及唐詩人」に就て」 新聞切り抜き 内容抜粋:【書評】「画家としての小杉放庵」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年10月1日) コラム(日日だより) 「「論語新解」に就て」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【書評】「予は孔夫子よりも、寧ろ論語に愛着がある。我等凡夫に取りては、孔夫子は余りに遼遠である。けれども論語は実に天下の至文である。」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年1月31日) コラム(日日だより) 「「赤松小三郎先生」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「柴崎信一」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「バルカンの花火」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「英国の外交は、口で成功して、手で失敗する。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年1月5日) コラム(日日だより) 「新年雑話(五)頌と規」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「二千六百年の紀元」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「戦争と新聞」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「日本既に西郷無し」「川上参謀次長は・・新聞を戦争に善用したる第一人者」「桂首相は、川上将軍に比すれば、更らに一層其道の巧者」「ポーツマス条約後の焼打事件の如きは、余りに薬が利き過ぎたる結果だ。」「凡そ国家の非常時に際しては、皇国の新聞は皆な一斉に国論統一の急先鋒となった。」「皇国の新聞は、実に清識、遠謀なる経世家木戸孝允が、皇国推運に必須の機関として、之を扶殖した」「現代の新聞も亦た其の歴史の淵原に溯りて、徒らに之を商品視し・・」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年9月3日) コラム(日日だより) 「古書今読(16)晋文公出亡物語(5)」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年8月27日) コラム(日日だより) 「古書今読(9)軍事的外交(2)」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年2月17日) コラム(日日だより) 「「新聞記事の取材と表現」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「新聞学院の主盟、山根真治郎」 3F倉 袋1にもあり 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月2日) コラム(日日だより) 「「新聞記者生活五十年」に就て」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【書評】「竹亭福良翁」「東京報知新聞」「大阪毎日」「夕刊大阪新聞」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「地盤と建築 時事偶言」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「内政に於ては資本家の鼻息を窺ひ、外交に於ては英米依存を是れ事とす。手短かに云へば、当局の所為、只だ此の二事を以て、其の根本義となす。一君万民や、八紘一宇の精神などは、彼等に取りては、火星よりも縁遠きものである。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「「蛍雪余聞」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「陽明文庫の展覧会」「近衛霞山公」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「「橋本景岳全集」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「橋本景岳先生は、井伊直弼の安政の大獄の犠牲者中の、恐らくは最も日本に取りて損失多き一人であらう。」「松陰三十、景岳二十六。共に天下の至宝であった。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「臨時招魂祭」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「靖国神社」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「「神武天皇紀」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「井乃香樹」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年3月2日) コラム(日日だより) 「「世界の暁」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「満井佐吉元陸軍中佐」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年2月27日) コラム(日日だより) 「「関雪詩存」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「君は推しも推されもせぬ当世画壇の飛将軍である。」「本書は書家としての関雪君、詩人としての関雪君を知るには、最も手比の案内者である。」「斉藤悳太郎」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年3月1日) コラム(日日だより) 「「小楠先生遺墨集」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「横井小楠翁は、蚤に実学を主唱して、記誦詞章の学を排した。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年2月18日) コラム(日日だより) 「「大日本明倫歌集詳釈」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「水戸烈公」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年2月16日) コラム(日日だより) 「「日本宗教史要」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「比屋根安定」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年11月25日) コラム(日日だより) 「小園の点景」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「我が山王草堂は、大震火災の年に略ぼ成り、その翌年から居住した。」「曽て亡児の江田島海軍兵学校に行くを、青山草堂から送りたる予は、又たしもその亡児の子が、江田島海軍兵学校に行くを、明日は送るつもりである。」 3F倉 「蘇峰文存紀行其他(G-48)にもあり・袋4」 袋1にもあり 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「米国と政治的常識」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「米国グアム島防備案」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年3月3日) コラム(日日だより) 「汝の脚下を看よ」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「国民精神総動員運動」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和13年□月□日) コラム(日日だより) 「新政党無用の事」 新聞切り抜き 1938 内容抜粋:【】「近衛内閣の新政党談」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「世界に於ける日本の立場」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「我等の鼻端には、第二の世界大戦が来り迫りつつある。我等は決して之を歓迎しない。けれども同時に之を廻避しない。」「今後に来る可き世界の大戦に準備するには、只だ三個の方法あるのみだ。一は日独伊三国防共協定の一大強化である。二は英仏蘇連等と、歩趨を一にするにある。三は日本は超然として、世界狂濫怒涛の外に卓立するにある。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和□年□月□日) コラム(日日だより) 「「ビスマルクの外交政策」に就て」 新聞切り抜き 内容抜粋:【書評】「法学博士鹿島守之助」 3F倉 袋1