人物一覧 12729 件
人物名 | ふりがな | 職業 | 出身 | 蘇峰宛通数 |
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山崎 猛 | やまざき たけし | 京城日報外務部長 満州日報社長 衆議院議員 衆議院議長 運輸大臣 | 茨城県 | 34 |
馬場 恒吾 | ばば つねご | ジャーナリスト 政治評論家 実業家 リベラリストの言論人 ジャパン・タイムス、国民新聞記者を経て読売新聞社の主筆・社長 日本新聞協会長 | 岡山県 | 34 |
村田 勤 | むらた つとむ | 牧師 教育者 | 34 | |
曽我 祐準 | そが すけのり | 陸軍軍人(中将) 政治家 海軍御用掛 貴族院議員(子爵) 宮中顧問官 日本鉄道会社社長 枢密顧問官 | 福岡県 | 33 |
小原 国芳 | おはら くによし | 教育者 玉川学園創立者 成城高等学校校長 | 鹿児島県 | 33 |
小沢 凱夫 | おざわ よしお | 医師 大阪帝国大学医学部教授 | 33 | |
峯間 信吉 | みねま しんきち | 大東文化学院教授 | 茨城県 | 32 |
光永 星郎 | みつなが ほしお | 実業家 電通(日本電報通信社)創業者 日清戦争では「福岡日日新聞」の従軍記者 | 熊本県 | 32 |
工藤 壮平 | くどう そうへい | 官僚 書家 朝鮮総督府総務課長 内大臣秘書官 宮内省御用掛 | 岡山県 | 32 |
国安 久助 | くにやす きゅうすけ | 32 | ||
小室 翠雲 | こむろ すいうん | 日本画家 帝国美術院会員 帝室技芸員 | 群馬県 | 32 |
柳町 達也 | やなぎまち たつや | 中国文学者 東京学芸大学名誉教授 | 32 | |
横山 彦真 | よこやま ひこざね | 陸軍軍人(中佐) 日本文化放送協会、国士舘大学館長代理 | 島根県 | 32 |
青木 藤作 | あおき とうさく | 肥料商 (青木藤作本店の他、西那須野駅前支店、氏家駅支店) 蘇峰先生寿康会同人総代 蘇峰より「一枝庵」を譲り受ける | 栃木県 | 32 |
徳富 美佐尾 | とくとみ みさお | 徳富蘇峰の長男・太多雄の妻 三男二女の母 | 32 | |
村田 俊彦 | むらた としひこ | 大日本少年団連盟 | 32 | |
奥山 欽造 | おくやま きんぞう | アーチサポート研究所所長 製靴業 発明貿易新聞社 研究所の最高顧問は徳富蘇峰 蘇山学園 奥山式アーチサポート | 31 | |
秋山 謙蔵 | あきやま けんぞう | 歴史学者 東洋史学者 日中関係史、琉球貿易研究 大日本言論報国会理事 大正大学教授 国学院大学教授 女子美術大学教授 | 広島県 | 31 |
守山 又三 | もりやま またぞう | 民友社社員 | 31 | |
高島屋美術部 ‐ | たかしまやびじゅつぶ ‐ | 31 | ||
山根 真治郎 | やまね しんじろう | 「国民新聞」「東京新聞」「東京タイムズ」編集局長 日本新聞協会理事 日本放送協会理事 新聞学院長 | 山口県 | 31 |
林田 正治 | はやしだ まさはる | 政治家 衆議院議員 参議院議員 内務省入省後、新竹州知事 熊本市長 北海道開発政務次官 参議院地方行政委員長 | 熊本県 | 31 |
早川 喜代次 | はやかわ きよじ | 福島民報 報知本社記者 弁護士 徳富家の法律顧問 白虎隊記念館創立 | 福島県 | 31 |
林 歌子 | はやし うたこ | 社会事業家 小橋兄弟の孤児養育施設「博愛社」の発展に尽力 婦人矯風会大阪支部設立 廃娼運動に活躍 「大阪のゼーン・アダムス」 | 福井県 | 31 |
荒木 精之 | あらき せいし | 小説家 思想家 文化運動家 雑誌「日本談義」主宰 大日本言論報国会会員 日本文学報国会会員 | 熊本県 | 31 |
堀内 文次郎 | ほりうち ぶんじろう | 陸軍軍人(中将) レルヒ少佐につきスキーを学ぶ 昭和17年徳富蘇峰80歳の誕生会に出席(於帝国ホテル)帰宅途中自動車にはねられ即死 | 長野県 | 30 |
白木 孝一 | しらき こういち | 丸善 | 30 | |
井上 通泰 | いのうえ みちやす | 国文学者 歌人 眼科医 宮中顧問官 貴族院議員(勅選) | 兵庫県 | 30 |
小崎 邦弥 | こざき くにや | 新聞人 「熊本日日新聞」社長 時事通信社による『近世日本国民史』刊行に尽力 | 熊本県 | 30 |
水崎 基一 | みずさき もといち | 新島襄の遺志を受け継ぐ教育家 同志社教授 同志社大学設立基金の責任者 浅野綜合中学校校長(初代) | 長野県 | 30 |