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工藤 壮平

人物情報
人物名 工藤くどう 壮平そうへい (sohei kudo)
号 (ペンネーム) 文哉 双鳳軒主人
生没年 1880 〜 1957
職業 官僚 書家 朝鮮総督府総務課長 内大臣秘書官 宮内省御用掛
出身 岡山県
『書簡目録』 掲載ページ 126ページ
備考 東大法卒 書は小野鵞堂に師事 香淳皇后、高松宮妃、三笠宮妃に教授した 京城よりのもの多し マイクロあり 書簡目録では通数が45通になっているが、工藤壮平宛の徳富蘇峰書簡も混ざっていたため分ける 資料に名刺あり
書簡情報
蘇峰宛て書簡 大正(26通) 昭和(6通) 計32通
  封書(23通) 葉書(9通) 直筆(31通) 印刷(1通)
蘇峰書簡(蘇峰からの発信) 大正(14通) 昭和(1通) 計15通
  封書(15通)  直筆(15通)
塩崎彦市宛て書簡