資料一覧 15002 件
| 資料名 | 種別 | 年代 | 画像 | 備考 |
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| 蘇峰関係資料「便覧蘇翁年表」 | その他 | 中島司による蘇峰年表(文久3年から大正10年まで) 昭和22年5月14日 裏表紙に「昭和念二五月旬三 中嶋司君製之 頑蘇八十五」と書き込みあり 蘇関資640 | ||
| 藤田季荘 | 名刺 | 1枚 麹町区平河町 名刺裏面に「今夜深井君訪問致候 乍御手数大人ヨリモ同君へ小生ノタメ可然斡旋方御依頼ノ程奉希候 匆々 八月二日」と書き込みあり |
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| 田尻愛義 | 名刺 | 1枚 外務省調査部長 「乞御高評」と書き込みあり |
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| 三谷亨 | 名刺 | 1枚 東京市小石川区 | ||
| 園田一亀 | 名刺 | 1枚 南満州鉄道株式会社総裁室弘報課東京在勤 書簡あり | ||
| 新田善三郎 | 名刺 | 1枚 熱海第一ホテル支配人 | ||
| 中島正国 | その他 | 1枚 明治神宮権宮司 | ||
| EMIL M.SCHOLZ | 名刺 | 1枚 The Evening Post New York publisher | ||
| 蘇峰関係資料「東香秘書による蘇峰の漢詩写し3冊」 | その他 | 渋紙の表紙 「不二八十首」「蘇峰百絶」「蘇詩百絶」 八重樫祈美子 蘇関資643 | ||
| 蘇峰関係資料「徳富蘇峰の名刺」 | その他 | Mr.I.Tokutomi 国民新聞社長 貴族院議員 内務省参事官 蘇関資641 | ||
| 蘇峰関係資料「静子夫人日記」 | 日記・手帳類 | 昭和15年前後の日記8冊 日記・手帳31 | ||
| 蘇峰関係資料「手書きメニュー」 | その他 | 日本観光株式会社経営 熱海ホテル、山中湖ホテルの便箋使用 ペン書きのメニュー 蘇関資659 | ||
| 蘇峰関係資料「望仙食堂のメニュー表」 | その他 | Aランチ1円30銭 エビフライ60銭 蘇関資660 | ||
| 川辺真蔵 | 名刺 | 1枚 「謹呈」の書き込みあり | ||
| 蘇峰関係資料「WHAT IS THE WORLD, AND WHAT IS ITS END?」 | その他 | 小冊子 16頁 赤、青鉛筆で下線引き 封筒に朱筆で「耶蘇教説明 恐ラク読シナラム 新島先生」と書き込みあり 蘇関資664 | ||
| 蘇峰関係資料「『蘇峰自伝』の表紙」 | その他 | 成簣堂幽趣 小室翠雲写 蘇関資666 | ||
| 蘇峰関係資料「国民新聞社便箋、蘇峰学人用箋」 | その他 | 国民新聞社便箋は14行 大正の日付 蘇峰学人用箋は120字詰め 蘇関資667 |
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| 蘇峰関係資料「建国記念日ポスター」 | その他 | ポスター2種類 「二月十一日戸毎に国旗を掲げましょう 国の始めを祝いましょう」建国記念日（紀元節）祝賀国民運動総本部 蘇関資668 | ||
| 蘇峰関係資料「徳富猪一郎 最初の名刺」 | 名刺 | 徳富猪一郎 最初の名刺 「熊本県 徳富猪一郎」「赤坂霊南坂十五番地」 蘇関資671 | ||
| 蘇峰関係資料「国民新聞記者章」 | その他 | 記者章2種 白布に墨書で「国民新聞記者」、赤布に白字で「国民新聞」と染め抜き 蘇関資675 | ||
| 蘇峰関係資料「国民之友の社用封筒」 | その他 | 国民之友発行所民友社 東京府赤坂区榎坂町五番地 蘇関資676 | ||
| 蘇峰関係資料「机、雅印箱の注文草桉」 | その他 | ・幅一尺四寸位、丈二尺三寸位の文机 ・二重印籠蓋の雅印箱 蘇関資677 |
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| 【自筆】「塩崎姉妹への諸言」 | 草稿・原稿 | 節子嬢、政子嬢、房子嬢、直子嬢、静子嬢 蘇峰草稿736 | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和13年4月16日) コラム（日日だより） 「『鐵山永田中将』に就て」 | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【】 赤で修正箇所あり 台紙張り記事 袋1 | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年6月18日) コラム（日日だより） 「『維新史』(第一巻)に就て」 | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【】 赤で修正箇所あり 台紙張り記事 袋1 | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和□年□月□日) コラム（日日だより） 「「空華日用工夫略集」に就て」 | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【】「五山の学僧中にて、義堂、絶海の如きは、最も傑出したる学僧である。」「本書は辻善之助、岩橋小弥太、玉村竹二、太田晶二郎四君の協力によりて成ると云うが。辻博士微りぜば、恐らく此の如く豪髪遺憾無きに庶き完本を見ることは、不可能であったろうと思はるる。」 袋1 | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム（日日だより） 「「蓮位と頼恭」に就て」 | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【書評】「上原芳太郎君が下間家の始祖蓮位坊と、其の維新当時の下間家の一人頼恭に就て記したるもの。」「本願寺秘史」 袋１・ノートブック２の年代不明に貼り付け | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和17年□月□日) コラム（日日だより） 「大捷に処するの道｣ | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【】「我が無敵陸軍、我が無敵海軍の世界史上無比の手柄には、予ねて斯くある可しとは期待はしつつも余りの好成績に、我も人も茫然自失の情態だ。」「昭和17年1月15日大森山王草堂に於て」 袋1 | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和□年□月□日) コラム（日日だより） 「仏国より得たる実物教訓｣ | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【】「仏国の敗退は、余りに惨めである。仏人は本来尚武の国民だ。」 袋1 | ||
| 東京日日・大阪毎日新聞(昭和年月日) コラム 「自国を信頼する心 全国小学校東日社見学の席上にて（一）｣ | 新聞切り抜き | 内容抜粋：【】「社賓・徳富蘇峰翁の演説」「法学博士岡副社長」「世間では日本人には国際的精神が乏しいと申している」 袋1・ノートブック2に貼り付け |