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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
蘇峰関係資料「週刊読売 人物列車 徳富蘇峰翁」 その他 雑誌 「週刊読売」 昭和29年1月17日発行 蘇峰の写真と年頭の祝辞掲載 蘇関資3-413
蘇峰関係資料「三画伯スケッチ旅行 第4回 芦北の巻」 新聞切り抜き 新聞切り抜き(熊本日日新聞) 昭和30年8月29日 海老原喜之助・田代順七・宮崎精一 蘇関資3‐435
蘇峰関係資料「30年1月元旦年賀状出状先」 その他 名簿 ペン書き 12頁 紙縒りで綴じられている 昭和30年の年賀状を送った人物の名前があいうえお順に記されている 蘇関資3‐436
蘇峰関係資料「青年同盟会綱領(未定稿)」 その他 松方正義公伝記編纂所用箋にペン書き 1枚 綱領が三項、書き記してある 蘇関資3‐446
蘇峰関係資料「和歌 清水四郎」 草稿・原稿 墨書 和紙 和歌3種 清水四郎 双宜荘の自然を詠みこんだ和歌 「神徳報賽 □行満願 願主清水四郎」と書かれた用紙もあり 封筒なし 紙に包まれていた 蘇関資3‐448
蘇峰関係資料「日米新聞記者の会合における決議」 その他 「日米の親善は世界平和の骨子にして、且つ日米両国の俱に共に基調とするところなり・・・本大会は招待せる米国同業者の熱誠なる賛同に依り、彼我戮協し、愈両国親善の目的に向って最善の努力を效さんことを決議す」 蘇関資3‐452
蘇峰関係資料「日本週報 12月15日号(第391号)」 その他 コピー資料 「日本を戦わせたのは誰か! 宣戦の大詔に偽りなし 東京裁判に叩きつけた徳富蘇峰の未発表大秘録」 日本週報12月15日号(実物)は全8冊所蔵(3F倉にあり) そのうち1冊は蘇関資3-319にあり 蘇関資3‐457
蘇峰関係資料「御報告 老先生最後の様子」 その他 巻紙 墨書 19×630cm 塩崎筆 整理用白封筒に「御報告 33.4.24」と鉛筆書きあり 蘇峰の最後の様子が巻紙に記されている 蘇関資3‐472
蘇峰関係資料「病気見舞いの名前控え」 その他 便箋3枚 鉛筆書き 見舞品、見舞金、見舞電報など、送信者の名前が書かれている 「蘇峰先生最後の口述原稿」の桐箱から出てきたもの 蘇関資3‐473
蘇峰関係資料「流れ 第3巻第1号」 その他 雑誌 昭和30年1月18日発行 「世界の平和と日本の平和 徳富猪一郎」掲載 付箋あり 蘇関資4‐475 雑誌としても他に2冊登録あり
蘇峰関係資料「津奈木公民館報 第69号」 その他 館報 B4サイズ両面印刷 昭和32年7月5日発行 編集人・斉藤亀齢 芦北郡津奈木村 館報の題字は蘇峰筆 蘇関資4‐484
蘇峰関係資料「蘇峰の葬儀関係などの資料や新聞切り抜き」 その他 新聞切り抜き
・朝日新聞夕刊(昭和32年11月2日)「徳富蘇峰翁重体」、他に「蘇峰翁重体」の新聞切り抜きもあり
・朝日新聞夕刊(昭和32年11月3日)「徳富蘇峰氏」「葬儀日取り」「略歴」
・毎日新聞(昭和32年11月8日) 投書「徳富蘇峰翁をしのんで 大田区 今村達人」
・死亡記事 「徳富蘇峰翁」2紙
・死亡広告記事 昭和32年11月4日掲載
・「蘇峰翁の告別式」 昭和32年11月4日熱海での告別式について
・朝日新聞(昭和32年11月9日)「故蘇峰翁の葬儀」
・「故蘇峰翁のお通夜二百人参列、しめやかに」水俣市でのお通夜 11月24日午後7時 於水俣市公会堂
・「しめやかに葬儀行う 故徳富蘇峰翁、キリスト教式で」
・「蘇峰翁死去」
・「蘇峰翁の告別式」(熱海) 
・「蘇峰翁を悼む 長谷川如是閑」
・「新聞 伊勢春秋」(昭和33年11月5日) 「蘇峰忌 角田時雄」
・「新聞 伊勢春秋」(昭和35年2月15日) 「蘇峰の史業 城戸元亮」
・「新聞 伊勢春秋」(昭和32年11月15日) 「三代の言論人蘇峰翁をしのぶ」
・「蘇峰先生の晩年 総領的努力と老後の至福 角田時雄」
・「蘇峰翁の大著 近世史遺稿24巻時事通信社から出版 全百巻空前の偉業漸く完成へ」
・「五百余人参列 蘇峰翁の葬儀」
・「霊南坂教報」(昭和32年11月15日) 「徳富猪一郎翁、蘇峰先生を偲ぶ 小崎道雄」表紙に「大に必用 大切保存」と鉛筆の書き込みあり 「徳富蘇峰略歴」もあり 
・「蘇峰先生と陽明学 中山優」(昭和33年4月21日)
・蘇峰の逝去を知らせる葉書(昭和32年11月3日) 喪主・孫徳富敬太郎 3通あり
・式次第 「故徳富猪一郎葬儀順序」(昭和32年11月8日 午後1時)
・「蘇峰先生の御霊前に捧ぐ 兵頭義雄」と書かれた和紙の綴りに「愛媛新聞」(昭和32年11月7日)に掲載された蘇峰の思い出話の新聞記事が貼られている
・土曜評論「蘇峰と海南 阿部真之助」
・「天満宮社額と蘇峰先生 桑原東寧」
・「賀茂タイムス」(昭和33年4月25日、5月25日、6月5日) 「蘇峰先生の思い出(1)(2)(3) 渡辺太之助」
蘇関資4‐488
蘇峰関係資料「蘇峰文庫蔵 ウィリアムモリスの『ケルムスコット・プレス』について」 その他 論文 著者 庄司浅水 蘇峰文庫蔵『ケルムスコット・プレス本』解説 一誠堂の『ケルムスコット・プレス』案内書の書簡あり(昭和32年8月17日付 実物は一誠堂にあり) 蘇関資4‐493
蘇峰関係資料「西海時論」 その他 新聞切り抜き 「野人語」のコーナーに掲載された後藤是山のコラム
・昭和32年11月20日 「蘇翁に関するいろいろ」
・昭和33年2月1日 「策の上乗なるものではない」「故蘇峰翁の同志社葬」
・昭和33年4月20日 「故山に帰る蘇翁の遺骨 後藤是山」「故蘇峰翁の告別式 24日熊本で」
蘇関資4‐497
蘇峰関係資料「二人の先覚者 相沢節」 その他 論文 ガリ版刷り 東京都港区桜川小学校長・相沢節より徳富孝子へ謹呈 徳富蘇峰と沢柳政太郎 10頁 蘇関資4‐503
蘇峰関係資料「竹崎律次が藤谷女史の著書に対して送った所感」 その他 謄写資料 9頁 竹崎律次が藤谷女史の著書「蘇峰先生の人間像」に対して自分の所感を手紙で送ったところ、女史から「腑に落ちないところがある」と返事があった。どの点が腑に落ちないのか、再び女史へ質問する形で送った手紙の謄写版 蘇関資4‐506
蘇峰関係資料「満州国皇帝陛下の御信仰 徳富猪一郎」 その他 雑誌掲載文の切り抜き 3頁 「興亜の光 89号の1」 蘇関資4‐529
蘇峰関係資料「中等新国文 巻9 に掲載された蘇峰の『田舎漢』」 その他 「中等新国文 巻9」の123頁から128頁に掲載された蘇峰の「田舎漢」(『静思余録』より) 蘇関資4‐530
蘇峰関係資料「蘇峰蔵書の出品目録」 その他 目録 海軍用箋6枚にペン書き 全25点出品 蘇関資4‐531
蘇峰関係資料「新しい修養 精神文化全集企画書」 その他 原稿用紙10枚に印刷 出版社・潮文閣の高島政衛の「発行の主旨」あり 蘇峰も31名の著者の1人として選ばれている 蘇関資4‐532
蘇峰関係資料「沽哉堂随筆 完 桑原善哉翁自筆随筆 」 その他 和綴じ 13×20㎝ 表紙に(海舟先生曽儲 蘇叟九十二) 、裏表紙に(昭和二十九 八月五日 伊藤栄一氏寄進 蘇叟九十二)あり 勝安房、蘇峰珍蔵印あり 資料整理袋入り 書籍としても登録 実物は蘇峰関係資料(蘇関資4‐533)にあり
蘇峰関係資料「蘇峰記念会寄付芳名」 その他 芳名帳 和紙の原稿用紙13枚 新聞社(66社)、発起人(207名)、蘇峰会員(293名)に区分され、氏名(団体名)、住所、寄付額がそれぞれ記載されている 発起人には深井英五、若槻礼次郎、高浜虚子、佐佐木信綱、尾崎行雄、横山大観、大橋新太郎、藤原銀次郎、高村光太郎、水原秋桜子、久原房之助、斉藤茂吉、大倉喜七郎、井上敬次郎、長尾欽弥、山本実彦らの名前がみえる 蘇関資4‐536
蘇峰関係資料「塩崎覚書」 その他 和紙 墨書 19.5×36cm 「大正二桂逝去」「側近に奉仕十七年」「先生を語るにはまず近世日本国民史」など覚書が記されている 蘇関資4‐539
蘇峰関係資料「蘇峰に関する小論文」 その他 ・コピー資料 岩波新書「私の読書」に掲載 松本清張『「史料」と「西域探検」』 徳富蘇峰の「近世日本国民史」と大谷家蔵版「新西域記」について述べている
・「中央公論3月号 979号」に掲載 遊記山人(宮田武義・書家・山水楼主人)「墨の跡」 蘇峰の書法について 途中切れ 2部あり 蘇関資4‐544
蘇峰関係資料「徳富蘇峰先生揮毫作品展出品目録」 その他 リーフレット 著書、書幅、写真其他、拓本 鹿児島の蘇峰会主催 蘇関資4‐556
蘇峰関係資料「出品依頼出状控」 その他 名簿 原稿用紙に氏名と住所が書かれている 白木屋での展覧会のための出品依頼出状控えか 蘇関資4‐557
蘇峰関係資料「政治家書簡名簿63名」 その他 巻紙にペン書き 政治家・軍人の名前が書きだしてある。2名ダブリあり 塩崎彦市書 蘇関資4‐558
蘇峰関係資料「蘇峰先生原稿目録」 その他 便箋10枚にカーボン複写したもの 132点の原稿や書幅が記されている 蘇関資4‐559
蘇峰関係資料「蘇峰の新聞コラム」 新聞切り抜き ・「西郷南洲の再検討➀、➂」
・「日本精神と大楠公(一)~(八)」大楠公六百年記念講演会における蘇峰の講演速記(於神戸市湊川神社境内七生館)
・「日本歴史上に於ける伊達政宗公の位置 1~13」 伊達政宗公三百年祭記念講演会における蘇峰の講演速記(於東北帝大法文学部講堂)
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「古書今読(2)左史伝の著者は誰ぞ」
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「古書今読(3)左氏伝は何の為に作られた乎」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「古書今読(4)左伝の特色」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「古書今読(5)左伝と史記」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「古書今読(6)政治家の虎の巻」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和5年1月24日) コラム(日日だより) 「新島襄先生 明治二十三年一月二十三日を憶ふ」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和10年6月23日) コラム(日日だより) 「入信雑記(三)感激派と不感激派」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和10年6月26日) コラム(日日だより) 「入信雑記(四)象山片影」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月19日) コラム(日日だより) 「病余小録 三、左伝と史記」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月20日) コラム(日日だより) 「病余小録 四、旧書新読」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月21日) コラム(日日だより) 「病余小録 五、非難せらるる所に特長がある」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月25日) コラム(日日だより) 「病余小録 九、司馬遷と漢武帝」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月26日) コラム(日日だより) 「病余小録 十、史記の文章」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月27日) コラム(日日だより) 「病余小録 十一、秦人、楚人、斉人」
・「頼山陽百年祭(上)・(中)・(下)」
・「維新の人物 勝海舟と横井小楠(一)~(十三)」 (十三)のコラムの最後に「昭和9年12月22日於民友社」とある
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年3月2日) コラム(日日だより) 「小楠と南洲(一)」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年3月3日) コラム(日日だより) 「小楠と南洲(二)」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年3月4日) コラム(日日だより) 「小楠と南洲(三)」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和8年10月5日) コラム(日日だより) 「勝海舟と大亜細亜主義 旭日丘漫筆(三十五)」
・「日本文化に於ける竹田先生の感化と功徳(1)~(終)」田能村竹田百年祭における蘇峰の講演速記(於大分県竹田町公会堂)
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和9年11月10日) コラム(日日だより) 「田能村竹田百年祭(二)竹田と華山」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和9年11月13日) コラム(日日だより) 「田能村竹田百年祭(三)静的画家」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和9年11月14日) コラム(日日だより) 「田能村竹田百年祭(四)不争の位地」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和9年11月15日) コラム(日日だより) 「田能村竹田百年祭(五)頼山陽との交遊」
・東京日日・大阪毎日新聞(昭和9年11月16日) コラム(日日だより) 「田能村竹田百年祭(六)名教中の美的生活」
・「紀元二千六百年(上)」蘇峰徳富猪一郎
宮原賢吾氏寄贈 蘇関資4‐561
蘇峰関係資料「蘇峰翁のことども」 草稿・原稿 原稿 7枚 「晩晴掲載の必用 この稿筆者何人か正す事」と書き込みがある 蘇関資4‐563