資料一覧 14651 件
資料名 | 種別 | 年代 | 画像 | 備考 |
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江波戸操 | 名刺 | 1957 | 1枚 千葉県印旛郡 名前に「エバト」とルビがふってある 書簡なし | |
岡本安男 | 名刺 | 1957 | 1枚 熊本県教育庁上益城地方出張所次長 「32.10.22.夫妻にて来堂」と鉛筆の書き込みあり 裏面にも「津森 矢島家跡」といった書き込みあり 書簡なし | |
角岡正三 | 名刺 | 1957 | 1枚 蘇峰の葬儀「32.11.8」の日付スタンプあり 実物は「葬儀」にあり 書簡なし | |
【自筆】原稿「紀元節等」(昭和32年1月31日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 19.5x470cm 蘇峰草稿5-609 | |
【口述筆記】原稿「岡村二一東京タイムス社長・十一周年記念号祝辞」(昭和32年2月1日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx13枚(蘇峰学人用箋使用) 「老生は、岡村東京タイムス社長か、現代新聞人として、尤も有望なる一人てあることを聞いて居た。然るに偶然東京、熱海間の汽車中にて相会し、初めて親しく君と相語ることを得た。」 下書きあり 蘇峰草稿5-610 | |
【口述筆記】碑文草稿「山崎善吾氏頌徳文」(昭和32年2月29日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 15x17.5cmx5枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-611 | |
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事」(昭和32年4月2日) | 草稿・原稿 | 1957 | 鉛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 「西日本新聞の今日日本に於ける地方新聞の・・」 蘇峰草稿5-612 | |
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事」(昭和32年4月3日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 蘇峰草稿5-613 | |
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事・西日本新聞に脱帽す」(昭和32年4月8日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx37枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-614 | |
【自筆】原稿「逗子追遠文庫開館式談話」(昭和32年5月7日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 20x200cm 「逗子老龍庵談話の要旨」 蘇峰草稿5-615 | |
【口述筆記】原稿「長野簡悟氏藍綬褒章栄授の祝辞」(昭和32年5月19日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 20x95cm 「蚕糸業は我か日本の産業の基本の重なる一二して長野桑蔭先生は実に九州に於ける其の先駆者てある。」「蘇叟自撰」 下書きあり 蘇峰草稿5-616 | |
【自筆】講演草稿「蘇峰堂に於ける談話要旨」(昭和32年5月26日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 20x155cm、240cm 「今日の日本に尤も大切なるは日本自身を知ること 日本人は弾力かある楽天的てある。臨機応変の材かある。」「三時間三十分」 蘇峰草稿5-617 | |
【口述筆記】原稿「大和民族の長所二(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月16日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-618 | |
【口述筆記】原稿「天変地異の国(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月19日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-618 | |
【口述筆記】原稿「晩晴草堂小話一・老人の幸運(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月15日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 「昭和三十二年七月十五日より四回再稿筆記す 先生最後の原稿」「三代人物史論を書きかけて、漸く佳境に入らんとする際、病気の為に中絶し申訳ありません。漸く健康も快復し、前稿を続けたいと思ひますか、九十五歳の今日、長いものを書く事は力及はす、今度は品を替えなるへく、手短なものを書いて見たいと思ひます。」 蘇峰草稿5-618 | |
【口述筆記】原稿「御挨拶(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月15日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx5枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-618 | |
【口述筆記】原稿「無題(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月20日) | 草稿・原稿 | 1957 | 万年筆書き 15x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 「支那人の句に、人生百に満たす、常に千載の憂を懐しとあり、・・」「日本人も、その吹けは飛ふような生活常態の中に於て、其の心の中にめいめいの火か燃えて居る。この一本のローソクか、云はは日本人の取柄てあろう。」 蘇峰草稿5-618 | |
【口述筆記】原稿「読売新聞投稿原稿」(昭和32年7月15日) | 草稿・原稿 | 1957 | 鉛筆書き 20x27.5cmx4枚 「蘇峰草稿5-618の下書き・第一回~第四回」 蘇峰草稿5-619 | |
【自筆】原稿「近此東京に開かんたるペンクラブの会合は・・」(昭和32年9月13日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 20x135cm 蘇峰草稿5-620 | |
【自筆】原稿「故郷忘れ難し強て熊本弁の押売」(昭和32年9月30日) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 20x155cm 蘇峰草稿5-621 | |
【謄写】書簡控え「鳩山薫子宛」(昭和32年) | その他 | 1957 | 毛筆書き 27x38cm 「この紹介状を持参する新藤千勝は御夫君と老生の多年の同志にして質実剛健なる思想の青年に有之」 蘇峰草稿5-622 | |
【自筆】原稿「祝正力先生」(昭和32年) | 草稿・原稿 | 1957 | 毛筆書き 19.5x59cm 「蘇叟九十五」 蘇峰草稿5-623 | |
関塚喜平 | 名刺 | 1957 | 2枚 早稲田大学 有限会社稲門食堂代表取締役社長 「過日お願いしたものを使いのものにお渡しくださるようお願い申上げます 十月一日」と書き込みあり 「32.10.3. 秘書取りに来る」「32.9.21 来堂秘書」と赤鉛筆の書き込みあり 書簡なし | |
宗秋月 | 名刺 | 1957 | 5枚 大和実業株式会社取締役会長 熱海市長 「先生の御容態何より嬉しく存じます 九州人会全員先生の御平癒を御祈り申上げて居ります」、「御見舞」、「樋口修次、九州人会」連名の書き込みあり 「32.10.30」と赤鉛筆の書き込みあり 1枚は「32.11.4」の日付スタンプあり 「死去」と赤鉛筆の書き込みあり 実物は「葬儀」にあり | |
園田直 | 名刺 | 1957 | 1枚 晃山 蘇峰の葬儀「32.11.8」の日付スタンプあり 実物は「葬儀」にあり | |
塩田富造 | 名刺 | 1957 | 3枚 株式会社塩田組代表取締役 「死去」と書き込みあり 蘇峰の葬儀「32.11.8」の日付スタンプあり 実物は「葬儀」にあり | |
印文「九十五丁酉」 | 印 | 1957 | 【朱白:白】【種類:紀年印】【寸法:2.5x2.6x5.7cm】【形状:方形】【刻者:-】【側款:なし】【印材:石】【鈕:獅子】【備考:】271-411 | |
仲道義作 | 名刺 | 1957 | 1枚 株式会社ナカミチ スタンダード・ヴァキューム・オイル 竹町サービス・ステーション 「32.10.9 来堂」と書き込みあり | |
成田千代子 | 名刺 | 1957 | 1枚 東京都大田区 「32.11.4」と日付のスタンプあり 小さいサイズの名刺 | |
成田潔英 | 名刺 | 1957 | 5枚 東京都大田区雪谷 「七月四日 見舞」 「令夫人」「静子」と赤鉛筆の書き込みあり 赤鉛筆の丸印あり 「32.11.7」と日付のスタンプあり |