資料一覧 14842 件
| 資料名 | 種別 | 年代 | 画像 | 備考 |
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| 徳富蘇峰筆「正史煌々万古伝・・・」 | 書・達磨絵・拓本 | 1956 | 紙本 サイズ〔 ｘ ，140ｘ98cm〕 「蘇峯堂主人塩崎学兄清鑑 蘇峰徳富正敬頽齢九十又四」 箱入り 書軸228 | |
| 徳富蘇峰筆「老生老期ヲ過ぎ候ニ付鑑定画書・・・」 | 書・達磨絵・拓本 | 1956 | 紙本 サイズ〔 ｘ ，43ｘ40cm〕 「蘇叟九十四」 鑑定を塩崎に託す 色紙額入り 書軸288 | |
| 徳富蘇峰筆「積誠」 | 書・達磨絵・拓本 | 1956 | 紙本 サイズ〔 ｘ ， ｘ cm〕 「蘇叟九十四」 2F展示書軸 | |
| 近世日本国民史関係資料「近世日本国民史刊行に対する承諾書控」 | その他 | 1956 | ペン書き 便箋 明治書院専務取締役 文入宗義から蘇峰への書簡の控え 封筒に「昭和31年4月18日附 明治書院より受け取りたる近世日本国民史刊行に対する承諾書控在中(平凡社より出版の件)(文入宗義氏書簡)」と書かれ、赤鉛筆で「大切保存の事」と書き込まれている 近国148 | |
| 近世日本国民史関係資料「近世日本国民史刊行後援会発起人予定人名」 | その他 | 1956 | 鉛筆書き 封筒に赤鉛筆で書き込み 便箋3枚 近国157 | |
| 徳富蘇峰筆「衰朽猶在鉄石心」 | 書・達磨絵・拓本 | 1956 | 紙本 サイズ〔 ｘ ， ｘ cm〕 「静峯賢契恵存 蘇叟九十四」 沼津駅で撮影された蘇峰の写真の横に書き込まれた書（撮影は丹沢紅嶺氏） 額仕立て 1F展示書軸 | |
| 熊本関係資料「津南中学校創立10周年記念校地由緒の建碑計画について」 | その他 | 1956 | 墨書 昭和31年3月12日 徳富蘇峰先生玉机下 津奈木村長・斉藤藤吾 教育長・斉藤亀令 熊30 | |
| 熊本関係資料「熊日15年史」 | その他 | 1956 | 21.5×15cm 118頁 昭和31年5月8日発行 非売品 編集兼発行人・小崎邦弥 表紙に「徳」の印と赤鉛筆の書き込み「31.7.21」あり 熊31 | |
| 熊本関係資料「芦北水俣人物志 第一集」 | その他 | 1956 | 15×21.5cm 92頁 昭和31年10月初旬 芦北史談会発行 編集兼発行人・矢野彩仙 中小学校長、熊本県芦北事務所、市町村三役、農業委員会、森林組合、農業協同組合、教育委員会の人名も記載 熊32 | |
| 蘇峰関係資料「海老名弾正」 | その他 | 1956 |
・海老名先生建碑記念絵葉書2枚(多磨墓地の彰徳碑、弓町本郷教会) ・海老名弾正先生彰徳碑建立式典案内 昭和31年10月21日 ・海老名先生彰徳碑建立経過報告 人物15 |
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| 蘇峰関係資料「津奈木公民館報」 | 印刷物 | 1956 | 館報 B4サイズ両面印刷 昭和31年4月5日発行 編集人・斉藤亀齢 芦北郡津奈木村 「みなさんによろしく 蘇峰先生よりのおことづけ 九十四の生誕を祝して」 館報の題字は蘇峰筆 2部あり 蘇関資3‐441 | |
| 蘇峰関係資料「高岡の忠魂碑除幕」 | 印刷物 | 1956 |
➀新聞記事 富山読売新聞(昭和31年4月22日) 「除幕待つ忠魂碑」 ②新聞記事 富山読売新聞(昭和31年4月25日) 「高岡の忠魂碑除幕 2880柱を合祀」 蘇関資3－442 |
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| 蘇峰関係資料「民族の旗」 | 印刷物 | 1956 | 新聞記事 昭和31年7月5日 民族の旗社発行 「祖国の忘失 されど予は日本国民を信ず 蘇峰徳富豬一郎」が掲載されている 蘇関資3‐443 | |
| 蘇峰関係資料「記録映画『文豪徳富蘇峰』製作趣意書・脚本梗概」 | その他 | 1956 | 財団法人日本映画科学研究所と蘇峰会の共同製作 蘇関資3‐453 | |
| 蘇峰関係資料「大楠公の御盛徳 湊川神社宮司 藤巻正之」 | その他 | 1956 | 小冊子 19頁 15×10.5cm 昭和31年1月3日 吉野精神普及会発行 非売品 見返しに蘇峰の筆あり 「何事も変り果てたる世の中に昔ながらの富士の神山」 蘇関資3‐456 | |
| 蘇峰関係資料「熱海」 | 印刷物 | 1956 | ガイドブック 昭和31年6月15日発行 角川写真文庫 熱海在住の名士として蘇峰の写真掲載(P.62) 表紙に赤鉛筆で「I.T」の書き込みあり 蘇関資3‐458 | |
| 蘇峰関係資料「祝 蘇峰先生九十四誕辰次第」 | その他 | 1956 | 墨書 和紙 28×85cm 94歳の誕生祝賀会の式次第が書かれている 蘇関資3‐459 | |
| 蘇峰関係資料「清水詩碑所在土地の件」 | その他 | 1956 | 清水市長 鈴木平一郎宛 詩碑所在地の寄附採納願 昭和31年5月 2部あり 清水市役所商工観光課より 蘇関資3‐461 | |
| 蘇峰関係資料「蘇峰先生九十四回誕辰参賀芳名」 | その他 | 1956 | 芳名帳 昭和31年3月15日 於晩晴草堂 235名の署名あり 蘇関資3‐462 | |
| 蘇峰関係資料「祖国の忘失 されど予は日本国民を信ず 蘇峰徳富猪一郎」 | 新聞切り抜き | 1956 | 新聞記事 「民族の旗 第41号」(昭和31年7月5日)に掲載された記事 赤ペンで「一読スベシ」と書き込みあり 他に「本紙題字を揮毫 新発足喜ぶ徳富翁」の記事(写真付き)も掲載 蘇関資4‐481 | |
| 蘇峰関係資料「光と愛敬 第23巻」 | 印刷物 | 1956 | 雑誌 第23巻第1号から第12号の合本 昭和31年12月3日発行 日本甲子会 第23巻第1号に「国宝の最たるもの 徳富蘇峰先生講話要旨」掲載 昭和30年11月6日蘇峰堂で開催された蘇峰先生を囲む会での講話内容 蘇関資4‐482 | |
| 蘇峰関係資料「蘇峰に関する新聞切り抜き」 | 新聞切り抜き | 1956 |
新聞切り抜き ・「新聞 伊勢春秋」(昭和34年6月15日) 「蘇峰翁の神道観 庶民の心を動かした言葉」 ・「静岡新聞」(昭和31年3月16日) 「赤いチャンチャンに大はしゃぎ 蘇峰翁・93回目の誕生日」 ・「熊本日日新聞」(昭和32年2月6日) 「蘇峰翁の賀状 三代に亘る巨人、昨今の心境 荒木精之」 ・「岸首相、今日の大事 御手洗辰雄」(昭和34年1月10日) 袋5に新聞切り抜きとコピーあり ・蘇峰筆「新年自省 老蘇八十二」 蘇関資4‐495 |
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| 蘇峰関係資料「徳富蘇峰先生と電信電話」 | 印刷物 | 1956 | パンフレット 全4頁 昭和30年12月17日 於晩晴草堂、東京都内電報局長会会長・辻正による蘇峰へのインタビュー収録 蘇関資4-614 | |
| 蘇峰収集資料「日本週報 第356号」 | 印刷物 | 1956 | 雑誌 昭和31年2月15日発行 「未公開 「極東裁判」の秘録 天皇の責任と東条英機の死刑」 収資307 | |
| 蘇峰収集資料「郵声録音盤 蘇峰先生のお話」 | その他 | 1956 | レコード盤2枚 昭和31年3月15日 日本郵声工業株式会社 収資308 | |
| 蘇峰収集資料「東西評論 昭和31年4月号」 | 印刷物 | 1956 | 雑誌 表紙にカバーをかけ蘇峰の筆で「昭和卅二 六月二 憲法各論 蘇叟九十五」と記されている 鳩山一郎、御手洗辰雄、中曽根康弘などの憲法論掲載 収資309 図書(3128)としても登録 | |
| 蘇峰収集資料「吉野離宮」 | 印刷物 | 1956 | 冊子 88ページ 著者・森口奈良吉 昭和31年5月15日発行 刊行あいさつ文も挟み込み 表紙に「蘇叟九十四」の印あり 収資310 | |
| 蘇峰収集資料「衆議院議員中曽根康弘の論文」 | その他 | 1956 |
小冊子 ・「第二次大戦以後の国際政局の分析と日本外交の基本線について」昭和31年6月 22ページ 表紙に赤鉛筆で「静峯生」と書き込みあり ・「アジア経済技術政策の基本策 アジア国民主義連合の提唱」昭和32年7月 68ページ 収資311 |
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| 阿部靖村 | 名刺 | 1957 | 2枚 熱海税務署長 大蔵事務官 「32.7.23 御挨拶来光」と赤鉛筆で書き込みあり 蘇峰の葬儀「32.11.8」の日付スタンプあり 手書きの名刺 実物は「葬儀」にあり 書簡なし | |
| 井野千代 | 名刺 | 1957 | 2枚 1枚は蘇峰の葬儀「32.11.8」の日付スタンプあり 実物は「葬儀」にあり |