資料一覧 14842 件
| 資料名 | 種別 | 年代 | 画像 | 備考 |
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| 徳富蘇峰筆「悦心有妙裡」 | 書・達磨絵・拓本 | 1955 | 紙本 サイズ〔 ｘ ，34ｘ42cm〕 「蘇叟九十三」 和紙額入り 書軸287 | |
| 同志社関係資料「蘇峰先生筆録 新島先生遺言の條々」 | その他 | 1955 | 「蘇峰先生筆録 新島先生遺言の條々」の控え 「原本同志社所蔵 新島家伝来」 晩晴草堂の便箋9枚使用 便箋の最後に「右筆記は和紙半紙版卦紙6枚に墨書せられたり 漢字平かな変体かな万葉仮名片かな何れも原本の侭筆写したり 昭和30年4月20日」とある 赤鉛筆で「田中」の書き込みあり 同2 | |
| 同志社関係資料「蘇峰先生筆録 新島先生遺言の條々」 | その他 | 1955 | 「蘇峰先生筆録 新島先生遺言の條々」の控え 「原本同志社所蔵 新島家伝来」 同志社大学の原稿用紙6枚使用 便箋の最後に「右筆記は和紙半紙版卦紙6枚に墨書せられたり 漢字平かな変体かな万葉仮名片かな何れも原本の侭筆写したり 昭和30年4月20日」とある 同3 | |
| 同志社関係資料「同志社創立80周年記念式次第」「同志社 その80年の歩み」「同志社大学」など | その他 | 1955 |
・「同志社創立80周年記念式次第」 昭和30年11月29日午前10時 於・栄光館礼拝堂 ・「同志社 その80年の歩み」小冊子 各ページごとの写真を説明する英語版の冊子もあり ・「同志社大学」小冊子 ・新島襄先生旧邸絵はがき 3枚入り ・同志社記念絵葉書 6枚入り ・英語版パンフレット「THE DOSHISHA AN ADVENTURE IN CHRISTIAN DEMOCRACY」 同10 |
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| 同志社関係資料「同志社80周年記念式典 熊日新聞掲載切り抜き」 | 新聞切り抜き | 1955 |
・「京洛の蘇峰学人」(上)(下) 昭和30年11月28日 ・「同志社大学新聞」の切り抜き 「同志社80周年記念 本紙発刊１周年記念特集」号 第8号 「徳富蘇峰翁來学さる 同志社と共に80年」の記事あり 同18 |
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| 同志社関係資料「同志社の歩み 戯画80年史」 | その他 | 1955 | 18.5×13cm 105頁 著者野崎乗より蘇峰へ謹呈 「同志社の文化財徳富蘇峰翁」あり 見返しに「蘇叟九十五」の印 同23 | |
| 同志社関係資料「同志社在東京都(含横浜外近郊都市)校友名簿」 | その他 | 1955 | 25×18cm 57頁 同志社校友会東京支部 同24 | |
| 蘇峰関係資料「中島正俊 中島信英」 | その他 | 1955 |
「御楯となりて 中島正俊・信英追憶帳」中島正国(正俊、信英の父) 昭和30年6月27日 18×13cm 64頁 人物95 |
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| 蘇峰関係資料「祝蘇峰先生93回誕辰芳名録」 | その他 | 1955 | 芳名帳 昭和30年3月15日 232名の署名あり 蘇関資3-434 | |
| 蘇峰関係資料「香雲堂二十周年記念全国吟詠大会」 | その他 | 1955 | パンフレット 式次第 昭和30年10月9日 於熊本市公会堂 香雲堂主は瓜生田山桜 香雲堂名誉顧問の蘇峰の祝詩写真と書簡も掲載 蘇関資3‐437 | |
| 蘇峰関係資料「蘇峰先生を囲む会出席者芳名」 | その他 | 1955 | 芳名帳 墨書 41名の署名あり 昭和30年11月20日「蘇峰先生を囲む会」の報告の集い 蘇関資3‐438 | |
| 蘇峰関係資料「徳富蘇峰先生滞洛日程・同志社創立80周年記念式次第」 | その他 | 1955 |
・ガリ版刷りの徳富蘇峰先生滞洛日程(昭和30年11月26日～30日）2枚 1枚には鉛筆で書き込みあり ・同志社創立80周年記念式次第 昭和30年11月29日午前10時より 栄光館礼拝堂にて 蘇峰は出身者代表として祝辞を述べた ・塩崎秘書宛て文書(印刷)「同志社創立80周年記念式典 登壇並びに貴役御承引御願いの件」 式典の席順案内と当日の注意点が書かれている 蘇関資3‐439 |
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| 蘇峰関係資料「昭和30年の新聞切り抜き」 | 新聞切り抜き | 1955 |
・「旬刊 さきがけ」(昭和30年3月1日) 「紀元節に際して」徳富蘇峰述(昭和30年2月11日 紀元節奉祝の集いにおける蘇峰の講演速記) ・「大九州新聞」(昭和30年4月1日) 「矜持を以って世界に立たん 明治盛朝期を思う」九十三誕辰の日に徳富蘇峰翁講話 蘇関資3‐440 |
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| 蘇峰関係資料「新聞切り抜き(昭和30年)」 | 新聞切り抜き | 1955 |
新聞切り抜き ・同志社大学新聞(昭和30年10月15日)「徳富蘇峰先生の近彼」 ・読売新聞(昭和30年11月28日) 「あの頃のこと 同志社大学創立80周年記念日を迎えて 野淵昶」 ・読売新聞(昭和30年11月26日) 「三代人物史伝 81 新島幸運の歳」 ・「厳かに記念式 創立80周年の同志社」 ・毎日新聞 夕刊 「米、英大学からも祝状 同志社創立80周年記念式典」 ・「熱弁に満場わく 蘇峰翁、同志社で講演」 ・読売新聞「蘇峰翁 二年ぶりに入洛」 ・京都新聞「共に新島精神を 同志社で蘇峰翁 思い出を一くさり」 蘇関資3‐454 |
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| 蘇峰関係資料「昭和30年～31年の1年間の蘇峰の様子」 | その他 | 1955 | 巻紙 墨書 19×330cm 塩崎彦市筆 「昭和30年3月16日発熱」に始まり、「昭和31年2月11日 紀元節」までの蘇峰の行動の様子が書かれている。「この頃の一日」として蘇峰の1日のタイムスケジュールも最後に鉛筆書きで加えてある。蘇峰蘇関資3‐467 | |
| 蘇峰関係資料「日本談義 終戦十周年記念」 | 印刷物 | 1955 | 雑誌 「日本談義 N0.57 8月号」 昭和30年8月1日発行 「この十年 蘇峰老人」掲載 表紙に朱墨で「蘇叟文」と書き込みあり 書籍(雑誌)にも1冊登録あり 蘇関資4‐476 | |
| 蘇峰関係資料「中央情報通信 第10号」 | 印刷物 | 1955 | 小冊子 昭和30年9月29日発行 中央情報通信社発行 編集及び発行人 佐藤節子 「憲法改正が急務 徳富九十三翁力説」掲載 蘇関資4‐477 | |
| 蘇峰関係資料「流れ 11月号」 | 印刷物 | 1955 | 雑誌 通巻第33号 昭和30年11月18日発行 「養運寺鐘銘 徳富蘇峰」掲載 雑誌にも4冊登録されている 蘇関資4‐478 | |
| 蘇峰関係資料「史記会注考証校補 彙報 創刊号」 | 印刷物 | 1955 | 史記会注考証校補刊行会発行 徳富猪一郎「陳言一則」掲載 2冊あり 1冊の表紙に「30.1.19 IT」のと鉛筆の書き込み、もう1冊には赤鉛筆で「静峰」の書き込みあり 水沢利忠書簡徳富蘇峰宛1通と若王子山頭で撮影された写真(30年11月30日)もあり 書簡実物は水沢利忠へ移す 蘇関資4‐479 | |
| 蘇峰関係資料「対談 徳富蘇峰・正宗白鳥 一世紀を生きぬく法」 | その他 | 1955 | コピー資料 蘇峰93歳、正宗白鳥77歳の時の対談 蘇関資4‐480 | |
| 蘇峰収集資料「町田郷土研究会会報 No.18」 | 印刷物 | 1955 | わら半紙にガリ版印刷 25ページ 昭和30年3月15日発行 収資297 | |
| 蘇峰収集資料「春季吟詠大会」 | 印刷物 | 1955 | プログラム 昭和30年5月22日 熊本市代継橋際配電倶楽部に於て 主催・九州配電吟詠部 徳富蘇峰の漢詩も「両英雄」「落花」など多数あり 収資298 | |
| 蘇峰収集資料「ヨーロッパにおける盲教育並に福祉事業視察報告書」 | 印刷物 | 1955 |
小冊子 44ページ 著者・鳥居篤治郎 昭和30年5月24日発行 表紙に赤鉛筆で「保存 I.T 30.6.6」と書き込みあり 小冊子に挟み込まれた印刷物 ・「盲聾唖の聖女ヘレンケラー博士」著者・桃谷勘三郎 ・「日教組 教育新聞」(号外) 「ヘレンケラー女史の来日に当り 今村治」 ・「ヘレンケラー女史歓迎講演会」 昭和30年6月4日 同志社栄光館に於て 田村義雄、蜷川虎三、高山義三、寿岳丈章、鳥居篤治郎 収資299 |
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| 蘇峰収集資料「絅斉先生雑話筆記」 | その他 | 1955 | ガリ版刷り 著者・近藤啓吾 儒学者・浅見絅斉の雑話 収資300 | |
| 蘇峰収集資料「宮島大八先生談話 詠而帰廬清話」 | 印刷物 | 1955 |
小冊子 44ページ 非売品 藤本恒雄転録 見開きに「□呈 蘇峰先生」と書き込みあり 表紙に「蘇峰」印あり 収資301 |
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| 蘇峰収集資料「憂魂十年 終戦十年直言集」 | 印刷物 | 1955 | 冊子 67ページ 著者・角田時雄 昭和30年8月15日発行 収資302 | |
| 蘇峰収集資料「防府天満宮再建計画と建築」 | 印刷物 | 1955 | B4サイズ用紙二つ折りホチキス止め3枚 再建方針、再建見積、工事予定、社殿平面図など 収資303 | |
| 蘇峰収集資料「伊勢神宮奉賛会の使命と事業」 | 印刷物 | 1955 | 小冊子 16ページ 伊勢神宮奉賛会理事長・宮川宗徳口述 収資304 | |
| 蘇峰収集資料「出雲民芸紙」 | 印刷物 | 1955 | 冊子 61ページ 著者・安部栄四郎 島根民芸出雲和紙の見本冊子もあり 蘇峰の元へ届けられた封筒もあり 安倍栄四郎からの書簡は書簡データに移す 収資305 | |
| 【口述筆記】原稿「伊藤、山県 第三回目」（昭和31年1月6日） | 草稿・原稿 | 1956 | 鉛筆書き 19.5ｘ25.5cmｘ4枚 「今日の歴史家は物を重んじて人を軽んじ団体を尊ひ個人を卑しむる風あり 筆者は支那に於ける歴史の父と称す可き司馬遷かその史記を著すや特に列伝を設け個人に重きを置きたる史識に敬服禁する能はさるものかある」 蘇峰草稿5-587 |