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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【自筆】蘇峰撰文「貴族院議長臣蜂須加茂韶本院の決議を具し誠恐誠惶謹み奏候」 草稿・原稿 毛筆書き 27.5x40cmx2枚(原稿用紙) 蘇峰草稿1-34
【自筆】手稿「深井氏訳序文(一枚脱漏)」 草稿・原稿 毛筆書き 20.5x26cmx3枚(国民新聞原稿用紙) 蘇峰草稿1-35
【自筆】手稿「金谷より日坂」 草稿・原稿 万年筆書き 17x20cmx12枚(国民新聞原稿用紙) 「遠州日坂の伊藤文一郎君は・・」 蘇峰草稿1-36
【自筆】講演草稿「二十世紀は国際的圧迫の世の中 我が帝国人民は果して此等の圧迫に耐ゆ可き乎」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 17.5x73cm 蘇峰草稿1-37
【自筆】講演草稿「世界に於ける一大平等観 維新は第一の開国 日清戦争は第二の開国」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x65cm 蘇峰草稿1-37
【自筆】講演草稿「朋遠方より来る」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 19x23cm 蘇峰草稿1-37
【自筆】メモ書き「ヂンギスカン タメーラン」 草稿・原稿 毛筆書き 14.5x21.5cm(国民新聞社原稿用紙) 蘇峰草稿1-37
【自筆】手稿「北郷村週遊」 草稿・原稿 万年筆書き 16.5x20cmx14枚(国民新聞社原稿用紙) 静岡県の北郷村か 蘇峰草稿1-38
【自筆】手稿「日坂より静岡」 草稿・原稿 万年筆書き 16.5x20cmx13枚(国民新聞社原稿用紙) 蘇峰草稿1-38
【自筆】講演草稿「過去の歴史 現在の情態 将来の希望」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x38cm 「人口論。ルーズヴェルトの論。モルレー」 蘇峰草稿1-39
【自筆】講演草稿「聴て極楽見て地獄 新聞社会の変動 二大武器は記憶と達筆とにあり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 19x158cm 蘇峰草稿1-39
【自筆】手稿「上奏奉賀原稿」(2種のうちの1) 草稿・原稿 毛筆書き 24x33cmx3枚(民友社編輯部原稿用紙) 「伏シテ以フニ 天皇陛下惟レ神惟レ聖夙ニ列聖ノ鴻謨ニ則リテ先帝ノ遺緒ヲ纉キ給ヒ ・・」 蘇峰草稿1-40
【自筆】手稿「上奏奉賀原稿」(2種のうちの2) 草稿・原稿 毛筆書き 24x33cmx3枚(民友社編輯部原稿用紙) 「臣某謹テ白ス 伏シテ以フニ 皇祖皇宗極ヲ立テ統ヲ垂レ乾威位ヲ嗣キ坤徳儀ヲ正ウシ婚媾ノ礼以テ彛倫ヲ叙スルハ是レ万世ノ神範ニシテ国体ノ由テ以テ渕源スルモノ茲ニ存ス ・・」 蘇峰草稿1-40
【自筆】手稿「洋学之弁」 草稿・原稿 毛筆書き 18x25cm(原稿用紙) 「十余年来洋学の勢滔々社会に氾濫し・・」 蘇峰草稿1-41
【自筆】講演草稿「名誉心と冒険心と僥倖心」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 17.5x120cm 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「世間の事を知り世間の事を判断するも一の学問なり 婦人の病は其の天地の挟窮なるにあり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x64cm 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「今日の社会に対する婦人の奉仕 社会の病状を詳かにするを要す」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x152cm 「印刷物切り抜きの貼り付けあり」 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「日本に大変化 極東に大変化 露国の運命は未定也」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 19x173cm 蘇峰草稿1-42
【自筆】手稿「東京」 草稿・原稿 毛筆書き 15.5x18.5cmx6枚(国民新聞社原稿用紙) 蘇峰草稿1-46
【自筆】手稿「蘇峰小説版 案ノ一(可笑や)」 草稿・原稿 毛筆書き 15.5x18.5cmx2枚(国民新聞社原稿用紙) 「三人の友人(王子)大学三人男」 蘇峰草稿1-47
【自筆】手稿「社会の趨勢 諸君余は興味をもって最近の政局を観察す」 草稿・原稿 毛筆書き 16.5x21.5cmx3枚(ノート片両面) 「我が新聞政策 日露戦争の優勝の一つは我が新聞の愛国的沈黙であった」「新聞紙論(大正2年10月18日)」蘇峰草稿1-48
【自筆】手稿「莫煩悩 禅僧祖元は、莫煩悩の三字を書して、北条時宗に与へたりき」 草稿・原稿 毛筆書き 15.5x18.5cmx9枚(国民新聞社原稿用紙) 蘇峰草稿1-49
【自筆】手稿「内閣総理大臣伊藤伯閣下」 草稿・原稿 毛筆書き 20.5x26.5cmx15枚(国民新聞社原稿用紙) 蘇峰草稿1-50
【自筆】書簡控え「チロールへの返翰」 草稿・原稿 毛筆書き 15.5x18.5cmx4枚(国民新聞社原稿用紙) 「桂公、日英同盟」の文字も 蘇峰草稿1-61
【自筆】書簡控え「京城日報」関係 草稿・原稿 毛筆書き 18.5x111cm 「過日児玉秘書官より御来電 小生を社長及主筆となし一切御委任 小生御引受申上決して御迷惑を 弊社員中より適当の一人差出 愚考には有力且つ有動なる新聞を御作ならんとならは小生其の責任者となる方極めて簡便 固より小生恒に京城にある能はさるも時々来往致し社説等は東京より寄送しても宜布かと 小生留守中の仕事には適当なる代表者を差出度き」 寺内正毅宛か(三一書房掲載Ⅲ-1) 蘇峰草稿1-65
国民新聞(大正□年□月□日) コラム 「慈善の極意」 新聞切り抜き 内容抜粋:【精神】「富める仁者の下には、動もすれば懶惰なる乞食根性の貧者あり」 「窮者をして其職に就き、自力に食ましむるが、慈善の極意である」 3F倉 蘇峰集2
国民新聞(大正□年□月□日) コラム 「不信者の宗教心」 新聞切り抜き 内容抜粋:【精神・宗教】「宗教は清風の如し、人の其の中に在る、唯だ何となく其心を浄化し来る」 「西行法師」 「何事のおはしますかは知らねども忝けなさに涙こぼるる」」 「芭蕉翁」 「カーライルは旧約予言書の愛読者であった」 「モルレー卿は英国上下両院議員の誰よりも、最も好んでウェストミンスター大寺院の聖楽に、其耳を楽しませ、其心を澄ました」 3F倉 蘇峰集2
国民新聞(大正□年□月□日) コラム 「自力の運動 水平社の運動に学べ」 新聞切り抜き 内容抜粋:【精神】「維新の当時を顧みよ。破壊即ち建設であった。旧物を一掃することは、何よりも改革の先着だ」 「水平社運動の勃興を見て、其の効果の著明なるに驚嘆す」 「水平社諸君が、其の運動によりて、一般国民に運動の手本を示したるを嘉みす」 3F倉 蘇峰集2
国民新聞(大正□年□月□日) コラム 「太平洋の太平 油断は大敵」 新聞切り抜き 内容抜粋:【外交・政治】「我が日本ほど平和を熱望する国はなく、平和に忠実なる国民はない」 「華盛頓会議」 「平和を維持するの方法は、只だ二途あるのみ。第一は他国の好意也。第二は我の実力也」 「一国の武装は、平和を維持する唯一と云はざるも、第一の要具である」 3F倉 蘇峰集2
【自筆】講演草稿「龍渓矢野先生と予」 草稿・原稿 毛筆書き 18.5x83cm 「第一 興味の広汎なる事 第二企業的精神の旺盛なる事 第三不老屈託せす日に進み月に新なる事 報知新聞の改革一世を聳動す」 蘇峰草稿1-100