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資料一覧 14850 件
資料名 種別 年代 画像 備考
蘇峰関係資料「八重樫東香女史の草稿」 草稿・原稿 原稿用紙使用
・悩めるボードレール・・・で始まる蘇峰への思いをつづった15枚に及ぶ文章 白い封筒に入れられ赤鉛筆で「保存」「TOKO」と蘇峰の書き込みあり 白封筒は「保存 修史 昭和四年十一月六 TK」と書かれた茶封筒に入れられていた
・「春と修羅」の思い出
・東童劇団有楽座公演「風の又三郎」を観て
・宮沢賢治について
・松田甚次郎氏の「土の叫び」
・連月尼の心境
・静寛院和宮内親王(祈美子用箋94枚)
・「不如帰の作者を想ふ」などの小品集(蘇峰の添削・感想の書き込みあり)
・その他 原稿用紙に書かれた草稿数点あり
八重樫10
蘇峰関係資料「八重樫祈美子歌集『星屑集』」 草稿・原稿 24.5×15cm 和綴じ 手書き 大正15年以降の歌集 八重樫11
蘇峰関係資料「八重樫(東香)の文章」 草稿・原稿 1929 蘇峰に宛て、手紙の文体で書かれたもの(昭和4年5月14日) 原稿用紙17枚 封筒に「修史要書 EAST TOKO」と蘇峰の書き込みあり 八重樫14 
蘇峰関係資料「八重樫祈美子の碑文と碑の設計図、完成予想図」 草稿・原稿 1945 蘇峰用箋(和紙・32×43cm)4枚に墨書 添削箇所あり 封筒に「再写送付 東香碑文 本稿十九年夏 20.10.13」と墨書あり 原稿用紙2枚に書かれたペン字の碑文もあり 「東香女史之碑」のサイズが書かれたデザイン設計図1枚 色付けされた碑の完成画1枚あり 2008年3月31日の岩手日報の記事もあり 八重樫18
蘇峰関係資料「蘇翁口授 東香筆記 昭和国民読本」 草稿・原稿 1946 蘇峰学人用箋7枚 昭和国民読本の八重樫東香(祈美子)による口述筆記 封筒に「昭和21年4月1日発見」と墨書あり 八重樫19
蘇峰関係資料「藤谷みさを『徳富蘇峰と病床の婦人秘書』を読みて」 草稿・原稿 1951 原稿用紙にペン書き 200字×30枚 昭和26年1月19日夜 藤谷みさをの感想文 八重樫20
蘇峰関係資料「滝田樗陰」 草稿・原稿 巻物の複写資料 「徳富蘇峰先生 還暦回顧録に関する書簡並原稿巻」 「東京たより」原稿、「還暦を迎ふる一新聞記者の回顧」(「生まれ落ちたる蒲団児」から「半輪者」まで)原稿、滝田樗陰宛徳富蘇峰書簡 八木書店より 人物89
蘇峰関係資料「賀徳富蘇峰先生□学士院賞」 草稿・原稿 1923 墨書 B4サイズ 漢詩草稿 浅見倫太郎(素堂) 蘇関資1-103       
蘇峰関係資料「民友社編集部原稿用紙」 草稿・原稿 1925 原稿用紙10枚に漢詩が書かれている 蘇関資1-115
蘇峰関係資料「蘇峰手稿 将来新聞の進む可き道」 草稿・原稿 1926 墨書 巻紙 中島司による蘇峰手稿(「新聞之新聞」525号に肉筆写真版として掲載されたもの)の写し 「頑蘇先生手稿 将来新聞ノ進ム可キ道(写)」と書かれた封筒入り コピーもあり 蘇関資1-121
蘇峰関係資料「政治家の虎の巻 蘇峰生」 草稿・原稿 1941 草稿 ペン書き 昭和16年10月1日 於岳麓山中湖旭日丘双宜荘 蘇峰学人用箋9枚 校正あり 赤で「大急」と書き込みあり 蘇関資2‐269
蘇峰関係資料「東条英機宛徳富猪一郎電報控え」 草稿・原稿 1943 直筆 用紙2枚(うち1枚は電報頼信紙の裏側使用)に鉛筆書き 「東京永田町総理大臣官邸東条首相閣下」 整理封筒に「東条内閣二週年(十月十八日)祝電原稿先生直筆 昭和十八年十月十七日記(打電)」 と書かれている 蘇関資2-292
蘇峰関係資料「蘇峰会再出発の辞」 草稿・原稿 1950 ・蘇峰会用箋14枚 ペン書き 蘇峰会再出発の辞の草稿
・蘇峰会の会員名簿用紙に鉛筆書き 蘇峰会同人からの挨拶状草稿 蘇関資3-340
蘇峰関係資料「満州事変から昭和26年の先生」 草稿・原稿 1951 墨書 巻紙 塩崎の備忘録 蘇関資3-355
蘇峰関係資料「九十回御誕生祝賀 静峰生御挨拶」 草稿・原稿 1953 便箋4枚 鉛筆書き 挨拶文の原稿 整理用封筒に「昭和廿八年三月十五日 九十回御誕生祝賀青 静峰生御挨拶」と墨書あり 蘇関資3-388
蘇峰関係資料「佐藤信米寿祝賀祝辞」 草稿・原稿 1953 便箋6枚 原稿用紙3枚 ペン書き 佐藤信米寿祝賀会に蘇峰の代理として出席した塩崎彦市の祝賀草稿・原稿 整理用白封筒に「水戸市水陽佐藤信米寿祝賀席上 静峰生祝辞控 廿八.五.十五」と墨書あり 蘇関資3-391
蘇峰関係資料「近世日本国民史完成記念講演会 静峰生講演原稿」 草稿・原稿 1953 蘇峰学人用箋28枚 便箋17枚 ペン書き 整理用封用に「昭和廿八年六月五日 於日比谷公会堂 近世日本国民史完成記念講演会 静峯生講演原稿」と墨書、「大切ニ保存」と赤鉛筆の書き込みあり 蘇関資3-393
蘇峰関係資料「湯浅与三『徳富蘇峰翁のことども』」 草稿・原稿 1954 タイプ打ち原稿 全9頁 徳富蘇峰宛 湯浅与三書簡としても登録 蘇関資3-429
蘇峰関係資料「和歌 清水四郎」 草稿・原稿 墨書 和紙 和歌3種 清水四郎 双宜荘の自然を詠みこんだ和歌 「神徳報賽 □行満願 願主清水四郎」と書かれた用紙もあり 封筒なし 紙に包まれていた 蘇関資3‐448
蘇峰関係資料「蘇峰先生絶筆の由来」 草稿・原稿 1957 原稿用紙3枚 ペン書き 絶筆「一片丹心渾吾 昭和卅二十月廿三 蘇叟九十五」を色紙に書いた際の蘇峰の様子が書かれている。蘇関資3‐469
蘇峰関係資料「弔文原稿」 草稿・原稿 1957 便箋3枚 鉛筆書き 門弟子総代 塩崎彦市の弔文原稿 昭和32年11月 蘇関資4‐489
蘇峰関係資料「故徳富蘇峰先生 通夜参列者芳名録」 草稿・原稿 1957 芳名録 2部 昭和32年11月3日午後7時 於源光寺 蘇関資4‐491
蘇峰関係資料「蘇峰翁のことども」 草稿・原稿 原稿 7枚 「晩晴掲載の必用 この稿筆者何人か正す事」と書き込みがある 蘇関資4‐563
蘇峰関係資料「人間の歴史(或日の日記より)」 草稿・原稿 A4サイズわら半紙4枚にペン書き草稿 「国民史を筆記して居て思うことはこれはまさしく人間の織りなす歴史であるということである」 蘇関資4-598
【口述筆記】草稿「大塚先生 秦先生他諸先生」(昭和32年10月23日) 草稿・原稿 1957 巻紙 毛筆 写し 同志社に対する蘇峰の思いを書いたもの 蘇峰草稿735
蘇峰収集資料「上海漢字新聞ヲ閲スルニ頃日日本より(フォルモサ)へ問罪ノ...五月八日 岸田吟香稿」 草稿・原稿 「大倉組商会」の原稿用紙5枚に墨書、朱で添削した箇所もあり。「西洋文に翻訳シテ即チ西洋人ノ意ニ出ル体ニ致シ ナガサキエキスプレス新聞ニ出シ夫ヨリ上海へ送リ漢文ニ訳サシムベキ事」 収資3
蘇峰収集資料「征露紀念 沙河会戦記」 草稿・原稿 1904 和紙8枚に墨書 和綴じ 明治37年10月10日より17日までの記述あり 収資8
蘇峰収集資料「民政部大臣 臧式毅伝」 草稿・原稿 1935 手書きの人物略伝 東京日日新聞社便箋5枚使用 書簡1通あり 目録では「臧」が「蔵」と表示されている 収資89
蘇峰収集資料「山路愛山原稿」 草稿・原稿 国民新聞原稿用紙8枚に墨書 校正の跡あり 収資354
蘇峰収集資料「蘇峰大人玉案下 川崎」 草稿・原稿 山県有朋公伝記編纂所用箋5枚使用ペン書き 水戸藩関係の資料 鵜飼幸吉と日下部伊三次、西郷吉之助の内勅問題、島津斉彬の出兵問題など 収資366