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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【口述筆記】原稿「主要材料」 草稿・原稿 毛筆書き 巻物x8、原稿用紙x1枚 「伊藤、山県、井上、三浦の生年月日など」 蘇峰草稿6-642
【自筆】原稿「薩人と長人とは維新の際に大なる役目を働く」 草稿・原稿 毛筆書き 20x130cm 「世間ては彼等をスパルタとアテネに比す。」「長州人は筋道を考へる薩人は無軌道 薩人は自から勝つものと考へている長人は薩人に負けるものかと恒に薩人を相手とす」「薩人には腹芸の心得かある長人にはそれかない 経済思想にしても薩人は見掛けによらす経済家か多い長人は勿論てある。」 蘇峰草稿6-643
【自筆】原稿「万人一心の内閣を樹立せよ」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 「明治三十六年、日露戦争以前の事と覚ゆ。当時の桂首相は、とても時局の重大に際して・・」 蘇峰草稿6-644
【口述筆記】原稿「バルカンの花火」(昭和16年4月7日) 草稿・原稿 1941 鉛筆書き 14x19.5cmx32枚 「ユーゴ・スラヴィヤが三月二十五日議院に於て、日独伊三国同盟に加盟したことは、余りに出来過ぎた枢軸側に於ける成功であった。」「於南胃腸病院」 蘇峰草稿6-645
【自筆】碑文草稿「贈正四位宮部鼎蔵先生邸碑」 草稿・原稿 G-73 万年筆書き 18x26.5cm(松方正義公伝記編纂所原稿用紙使用) 「宮部田城子原稿」 蘇峰草稿6-647
【口述筆記】原稿「ものには汐時かある」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx2枚(蘇峰学人用箋使用) 「所謂波かある。其の波に乗ってこそ順調に乗り出すことか出来るのてある。」「此の度鳩山総理か御苦労に手を換へ品を換へ骨を折ってをらるる日ソ交渉かそれてある」 下書きあり 清書は途中切れ 蘇峰草稿6-648
【謄写】書簡控え「無着庵君宛」 草稿・原稿 毛筆書き 17x60cm 「十五日は足利に講演・・」 蘇峰草稿6-650
【口述筆記】原稿「三条実美」 草稿・原稿 万年筆書き 16.5x20cmx41枚(曖々村荘原稿紙使用) 「三条家は、清華の中に於て其の首に数へらるる名家にして、内大臣正一位大勲位三条実美は、藤原鎌足十一代閑院家の祖、太政大臣贈正一位藤原公季第三十三世の孫である。」 蘇峰草稿6-651
【口述筆記】碑文草稿「煙州鈴木達治碑(名教自然の碑)」(昭和12年7月7日) 草稿・原稿 1937 万年筆書き 15.5x17.5cmx12枚(蘇峰学人用箋使用)同内容で6枚もあり 「大丈自有衝天気」 蘇峰草稿6-649
【口述筆記】講演草稿「本夕は八紘一宇の夕と申すことでありますから」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx43枚(蘇峰学人用箋使用) 「八紘一宇と申すことは、神武天皇の御聖勅の中に『六合を兼ねて以て都を開き、八紘を掩ひて宇となさん』との御言葉から採ったものであらうと思ひます。」 蘇峰草稿6-652
【口述筆記】原稿「徳川家康伝」 草稿・原稿 万年筆書き 16.5x20cmx34枚(曖々村荘原稿紙使用) 「織田信長は創意的の英雄であり、豊臣秀吉は建設的の英雄であったが、徳川家康は創意建設の両者を兼備したる大成の英雄である。」 蘇峰草稿6-653
【口述筆記】原稿「建武中興は明治維新の序幕である」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-654
【自筆】弔辞「悼辞・恭しく老友松陰本山翁の霊に告く」(昭和7年) 草稿・原稿 1932 毛筆書き 巻物18.5x180cm 下書きは15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-655
【口述筆記】講演草稿「同志社同窓会の日々社賓祝賀会」 草稿・原稿 万年筆書き 17.5x25cmx20枚 「私は甚だ僭越でありますけれ共、第一番にお話申上げることをお願ひ致したのであります。と申しますのは、今夕は東京会館に、私の出身した学校即ち同志社の者達か集りまして、私がこの社の社賓になりましたといふことにつきまして会を催すといふことになったのです。」 蘇峰草稿6-656
【自筆】揮毫草稿「主人揮毫原稿他」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙各種 蘇峰草稿6-657
【自筆】漢詩草稿「臥病亘三月」 草稿・原稿 鉛筆書き 15x22cmx5枚 他にメモ書き2枚 蘇峰草稿6-658
【自筆】原稿「立野信美君は憂国の士てある」(昭和29年9月30日) 草稿・原稿 1954 鉛筆書き 13x18cm(「あけぼの」原稿用紙使用) 蘇峰草稿6-658
【口述筆記】漢詩草稿「先生詩稿三詩」(昭和26年12月29日) 草稿・原稿 1951 毛筆書き 18.5x112cm 「頑蘇陳人」 蘇峰草稿6-659
【自筆】原稿「新島は幸運なれともその幸運は自己の人格によりて得たるものなり」 草稿・原稿 毛筆書き 20x55cm 蘇峰草稿6-660
【口述筆記】原稿「諸草稿」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙x2、メモ書きx2(読書九十年、修史稿料) 蘇峰草稿6-660
【自筆】原稿「新聞の働きは概して第十九世以来てある」 草稿・原稿 毛筆書き 19.5x180cm 「凡そ新聞には経営 主筆 編集の三者の必要かある。」 蘇峰草稿6-661
【自筆】原稿「維新革命史より外交問題を除き去りたるとせよ」 草稿・原稿 毛筆書き 20x170cm 「第二の維新」 蘇峰草稿6-662
【自筆】原稿「『維新雑史考』に就て」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-662
【自筆】講演草稿「緊要書類」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙x6、メモ紙x2 「予は当初此会に出席するを辞せんとせり。然れとも其の事情を聞き慈善の心を以て教育の目的を行ふ」 蘇峰草稿6-663
【口述筆記】原稿「日露戦争時代の米国公使館1~4」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx9,9,10,10枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-664
【口述筆記】原稿「フィッシャー博士の政治的小品文を読む 上下」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx9、9枚(蘇峰学人用箋使用) 「約一個年前、英国新聞にて、フィッシャー博士の小品文集の広告を見た。」 蘇峰草稿6-665
【自筆】覚え書き(備忘録)「八重樫女史のこと」 草稿・原稿 鉛筆書き 24.5x34.5cm(陸軍原稿用紙使用)  蘇峰草稿6-666
【自筆】原稿「北海道は太平洋終戦と同時我か日本に於ける国家経済上又国防上尤も重要の地点となった」 草稿・原稿 毛筆書き 20x275cm 「北海道の今日ある皆明治天皇の賜てある」 蘇峰草稿6-667
【自筆】原稿「中井村梵鐘」(昭和29年) 草稿・原稿 1954 毛筆書き 18.5x27.5cm、メモ6枚 「小田原市小船白髭神社か?」 蘇峰草稿6-668
【口述筆記】原稿「ペルリーが日本に於ける遠征の目的は・・」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx5枚、3枚、4枚(蘇峰学人用箋使用) 「幸に日本及び太平洋に於ける自余の多くの島々は、尚ほ
此の傍若無人の政府の手がかかっていない。然もその或物は我が通商路に横って、合衆国にとってやがて最も重要なる地点となるべきものである。果して然らば、此際速かにこれを我有と為すの策を取ることを失ふべきでない。」 蘇峰草稿6-669