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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【自筆】原稿「軍官民各位に告く(重要文書・埋葬原稿)」(昭和19年6月27日) 草稿・原稿 1944 万年筆書き 15x16.5cmx16枚(蘇峰学人用箋使用) 「今や我か皇国は、安危存亡の決する十字街頭にたって居る。」「文末に昭和19年6月25日、封筒には6月27日」「陸軍中佐 安村勲」の名刺同封 蘇峰草稿3-332
【自筆】書簡控え「蒋介石に与ふるの書」(昭和19年9月16日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x460cm 「貴君は上海に破れ南京に破れ徐州に破れ漢口に破れ・・」「然も貴君は遂に何処に赴かんとする乎。」 蘇峰草稿3-333
【自筆】講演草稿「米国の真面目 於日比谷翼荘」(昭和19年10月7日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5xcm 「米人は英人の海賊に山賊を加味したるもの。米人の征服欲。東洋の日本もその征服欲の標的となっている。若しその日本人か此際米人と向て戦争ても打切ふと云ふたなら如何。よし来た。彼等は日本を第二の布哇とするは当然た。」 蘇峰草稿3-334
【自筆】漢詩草稿「尊皇興亜大先覚」(昭和19年10月17日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x148cm 蘇峰草稿3-335
【自筆】講演草稿「挨拶」(昭和19年10月24日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x300cm 「宴会 記念 光永 正力 各社」「但た新聞人としては我等の先輩は我等の誇りてあった。福沢先生。福地。栗本。成島。」 蘇峰草稿3-336
【自筆】漢詩草稿「行雲流水(真渓涙骨宛)」(昭和19年10月30日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x82cm 「涙氏」 蘇峰草稿3-337
【自筆】講演草稿「神風精神」(昭和19年11月4日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x245cm 「神風精神の本義」「我国に於て武士道を教育するも武士道とは封建時代其の直接の主君に対する忠節を奨励するに・・」 蘇峰草稿3-338
【自筆】講演草稿「時局報の巻頭言」(昭和19年11月10日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x150cm 「漸く満三個年となった。」「我等は緒戦に陶酔した。」「此の陶酔時代に敵は陣容を立て直した」「戦争を軽視した」「戦争の目的か不明」「我等は今一層戦争気分になり真に国運を賭する覚悟を要する」 蘇峰草稿3-339
【自筆】講演草稿「世界維新としての大東亜聖戦」(昭和19年11月9日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x900cm 「大東亜聖戦は何を目的とする世界の新秩序創設てある。」「世界に於けるアングロサクソン国を打倒することてある」「青島大新民報社の封筒」 蘇峰草稿3-340
【自筆】原稿「予の雅号は少壮時代には七十二峰生と云ふ(第一)」(昭和19年11月11日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x155cm 「これは山陽の三十六峰に二を乗したるなり」「大江生と云ふこれは・・」「或は而立学人と称すこれは・・」「・・偶然蘇文生と署せり。」「蘇峰の噴煙を・・」 蘇峰草稿3-341
【自筆】原稿「昭和二十年を追ふ(創造社筆記)」(昭和19年11月22日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x260cm 「我等は国家の幸運を祈る」「戦争は満三年を経過して四年に入る。」「余りに緒戦に陶酔した。敵をして時間を稼かしめた。」 蘇峰草稿3-342
【自筆】放送原稿「征戦満三年放送(一億同胞の皆様)」(昭和19年12月6日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x1060cm、120cm(2部・12月1日と6日修補) 蘇峰草稿3-343
【自筆】放送原稿「朕列聖の遺緒を承け・・」(昭和19年10月12日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x300cm 蘇峰草稿3-343
【自筆】漢詩草稿「天地無情愛人(涙骨第二)」(昭和19年11月29日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x52cm 蘇峰草稿3-344
【自筆】漢詩草稿「涙骨氏」(昭和19年11月26日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x98cm 蘇峰草稿3-344
【自筆】漢詩草稿「永懐郷賢」(昭和20年) 草稿・原稿 1945 毛筆書き 18.5x200cm 「東条前首相佳鑑」 蘇峰草稿3-345
【自筆】放送原稿「双十節放送」(昭和19年10月9日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x285cm 「頭山翁は曰く如何なる場合ても日本とは手を分つな。如何なる場合ても共産党とは手を握るなと云つた。君(蒋介石)の自国の孫文先生は大亜細主義を提唱した是れは君の自ら知る所た。」 蘇峰草稿3-347
【自筆】挨拶草稿「言論報国会第二総会挨拶」(昭和19年2月6日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x205cm 「此の二年間の成績に就ては国論の唱首となり相当の貢献をした」「国民の士気を昂揚し日一日に其の敵愾心を加へ国家の戦闘力を増進し混る泉の如くならしむるは第三てある」「我か言論報国会の任務は特に此の第三者にありと云はねはならぬ」「古人曰く戦争の極意は辛抱た」 蘇峰草稿3-348
【自筆】放送原稿「一大鉄丸となりて敵を撃破せねはならぬ」(昭和19年10月18日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x285cm 蘇峰草稿3-349
【自筆】放送原稿「明治の文化(文化放送)」(昭和19年11月3日) 草稿・原稿 1944 万年筆書き 15x16.5cmx12枚(蘇峰学人用箋使用) 「明治の文化と申しましても、頗る広き範囲に渡りまして政治、経済、社会、学術、教育、文学、宗教、技芸、軍事、風俗、凡有る方面に渡りますか・・」 蘇峰草稿3-350
【謄写】書簡控え「小磯首相閣下 私信手控え」(昭和19年12月17日) 草稿・原稿 1944 謄写資料(毛筆書き) 18.5x170cm 「老生は貴閣及貴内閣には最善の力を以て御支援・・顧問たらさるも顧問のつもりにて存仕致度次第なり 但た顧問なとの名称は八十二翁には不相応にて絶対ご容赦・・老骨かのこのことして出仕するなとは以の外の事に候・・病床にて」「托塩崎氏」 蘇峰草稿3-351
【自筆】漢詩原稿「決督零丁海」(昭和19年12月) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x52cm 「十七日首相に使ひす」「首相に送った漢詩か?」 蘇峰草稿3-352
【自筆】漢詩草稿「李氏揮毫」(昭和19年12月28日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x77、78cm(第一と第二) 「莫妄想」 蘇峰草稿3-353
【自筆】漢詩草稿「贈田島群次郎翁詩稿・上」(昭和19年) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 17x25cm 「博士栄前途千万里大器期晩成」 蘇峰草稿3-354
【自筆】漢詩草稿「所向天下無敵」(昭和19年) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x95cm 蘇峰草稿3-355
【自筆】漢詩草稿「文章報国卓然立」(昭和19年) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x150cm 「入用」 蘇峰草稿3-356
【口述筆記】誓文「言論報国会主催国民大会誓文原稿 於日比谷公会堂」(昭和20年1月17日) 草稿・原稿 1945 毛筆書き 28x39.5cm 19.5x26cm 「暴戻非道の敵米は遂に皇国神聖の神域に投弾するの最大不敬を敢てせり」「昭和二十年一月十三日伊勢外宮神域に投弾国民憤激大会誓文」 蘇峰草稿3-357
【自筆】漢詩草稿「為涙骨翁」(昭和19年5月14日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x150cm 蘇峰草稿3-358
【自筆】漢詩草稿「為李英介」(昭和19年3月24日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x210cm 蘇峰草稿3-358
【自筆】講演草稿「勝敗は兵家の恒」(昭和19年) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5xcm 蘇峰草稿3-358