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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
東京日日・大阪毎日新聞(昭和13年11月27日) コラム(日日だより) 「「日本趣味を行く」に就て」 新聞切り抜き 1938 内容抜粋:【書評】「川崎克」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和13年11月30日) コラム(日日だより) 「今井邦子女史の「明日香路」に就て」 新聞切り抜き 1938 内容抜粋:【書評】「短歌は女性の独壇場では無いまでも、閨秀歌人は、万葉の額田女王より、昭和の与謝野晶子女史まで、其の盛名は何れの時代にも、綿綿として繋がりている。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「外交の一大転換の機」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「孫子」「近衛内閣」「現外相松岡洋右」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「歴史の霊験 天皇親政に還れ」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「政治は冒険である」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「万法唯人、万人唯心」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「結局は人だ。結局は心だ。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年12月10日) コラム(日日だより) 「屯田持久の策」 新聞切り抜き 内容抜粋:【】「孫子」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和年16月□日) コラム(日日だより) 「世界的に考察せよ」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「国家機密の擁護」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「近衛内閣は「国防保安法案」を議会に提出した。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年1月21日) コラム(日日だより) 「「閃光録」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「村井知至翁」「同志社出身」「ジョン・ラスキン」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「「随筆竹」に就て」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【書評】「森田たま女史」「女史は家庭人であると同時に、相当の独自一己の把持者である」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「三韓と熊襲」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「蒋介石」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「「南山蹈雲録評釈」に就て」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【書評】「島田兵三」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「生一本の内閣たれ」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「東条首相」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「沈黙の雄弁」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「ルーズヴェルト、チャーチル、米英両巨頭の大西洋上に於ける会談中に・・」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「バルカンに於ける英国の教訓」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「それにつけても笑止千万なるは、英国である。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「病余小録 七、時代精神」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「司馬遷」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年7月26日) コラム(日日だより) 「病余小録 六、必伝の書」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【書評】「司馬遷は人間学の大博士だ。」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和16年□月□日) コラム(日日だより) 「世界戦運の飛動」 新聞切り抜き 1941 内容抜粋:【】「ヒットラー総統の演説」「ルーズヴェルト大統領のラジオを通してアメリカ全国民に訴へたる演説」「昭和16年五月六日、於南胃腸病院」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「「和漢書目録法」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「田中敬」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年2月8日) コラム(日日だより) 「「藤山雷太伝」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「予と藤山雷太翁とは、同甲である。」「翁の秘書役であった西原雄次郎」「政治家にせよ、実業家にせよ、軍人にせよ、宗教家にせよ、文学者にせよ。当人はエライが、其の二世に至りて振はざるもの、殆んど皆な然りとする。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年11月19日) コラム(日日だより) 「「坪内逍遥」に就て」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【書評】「河竹繁俊、柳田泉両氏合著」「記者が明治十七年熊本より東京に遊んだる際、翁の新著「自由太刀余波鋭鋒」を神田の一書店で購求したることを記憶している。」「高田、市島等の諸友」「融会自在」「寧ろ執着、不息を見る。」「軟文学者」「人格の力」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「「頭山精神」に就て」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【書評】「無位無官の八十六翁」「独一無二の巨大なる存在」「藤本尚則君は、殆んど頭山翁を天下に紹介するを以て、その半生の任務となしているかの如くである。」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和15年□月□日) コラム(日日だより) 「米内内閣の前途」 新聞切り抜き 1940 内容抜粋:【】「最近数多の内閣に、一種の通有性がある。それは弱体内閣であることだ。」 3F倉 袋1
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「病余小録 九、司馬遷と漢武帝」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「病余小録 十二、自由の史筆」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「官選の史」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「病余小録 十、史記の文章」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「史家の三長は、才、学、識と云ふが。」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「病余小録 十三、老記者の政治論」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「スペンダー氏の近著「人類の政府」を一読した。」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年10月17日) コラム(日日だより) 「嶽麓を去るの記」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「例年嶽麓の生活は、一年中の課程の調節期として、面白き程、修史の効果は挙りつつあった。」 3F倉 「蘇峰文存紀行其他(G-48)にもあり・袋4」 袋1にもあり 袋5に新聞切り抜きとコピーあり
東京日日・大阪毎日新聞(昭和14年□月□日) コラム(日日だより) 「古書今読(7)人間学の博士」 新聞切り抜き 1939 内容抜粋:【】「マコーレー卿」 3F倉 袋1 袋5に新聞切り抜きとコピーあり