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資料一覧 14850 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【自筆】書簡原稿「古稀礼状」(昭和7年4月吉日) 草稿・原稿 1932 毛筆書き 18.5x63cm 蘇峰草稿1-113
【口述筆記】原稿「左伝紀事」(昭和7年) 草稿・原稿 1932 万年筆書き 16x17.5cmx6枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-114
【口述筆記】原稿「梅松論」(昭和7年) 草稿・原稿 1932 万年筆書き 16x17.5cmx4枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-114
【自筆】夕刊原稿「日本国民の行く可き道(1月初刊の夕刊)」(昭和8年1月1日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-116
【自筆】講演草稿「新聞記者気質」(昭和8年1月9日) 草稿・原稿 1933 毛筆書き 18.5x560cm 蘇峰草稿1-117
【自筆】講演草稿「大阪教育家連中」(昭和8年2月13日) 草稿・原稿 1933 毛筆書き 18.5x260cm 「即今の時局」「文明の利害は人殺の利害となる」「飛行機、毒瓦斯、疫病菌散布、電熱 文明の禍」 雑誌切抜き「日本民族の前途を導く天光・徳富猪一郎」 新聞切り抜き「昭和8年2月15日東京日日新聞社説・所謂侵略国の定義」同封 蘇峰草稿1-118
【自筆】講演草稿「満州建国一年祝福之夕 於日比谷公会堂」(昭和8年3月1日) 草稿・原稿 1933 毛筆書き 18.5x180cm 「斯の場合に於て尤も必要なるは両国の心からの提携た。それには双方共に互に十二分の諒解と同情と忍耐力か必要てある。」「双方を離間せんとする者世界に多し。日本は決して弱腰てはない。日本は生命にかけても満州を扶翼する、満州国の前途を見届ける、決して心配無用てある。」 蘇峰草稿1-119
【自筆】講演草稿「大亜細亜協会発会式 於東京会館」(昭和8年3月1日) 草稿・原稿 1933 毛筆書き 18.5x128cm 「二本か自ら亜細亜の盟主たるの外なし」 蘇峰草稿1-120
【自筆】祝詞草稿「国士舘卒業式」(昭和8年3月8日) 草稿・原稿 1933 毛筆書き 18.5x138cm 「国士舘精神を諸君随所に発揮せられよ」「報酬に付一言す」 蘇峰草稿1-121
【自筆】原稿「第十八 旭日丘漫筆 二度の勤め」(昭和8年) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-122
【自筆】原稿「第十九 旭日丘漫筆 父と子」(昭和8年8月3日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-123
【自筆】原稿「第二十 旭日丘漫筆 国民的同情心」(昭和8年8月3日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-124
【自筆】原稿「第二十一 旭日丘漫筆 無用の用」(昭和8年8月4日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-125
【自筆】原稿「第二十二 旭日丘漫筆 好意の感応」(昭和8年8月4日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-126
【自筆】原稿「第二十三 旭日丘漫筆 郷土愛」(昭和8年8月5日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-127
【自筆】原稿「第二十五 旭日丘漫筆 八、八、八」(昭和8年8月8日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-128
【自筆】原稿「旭日丘漫筆 好悪と理性」(昭和8年) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-129
【自筆】講演草稿「富民協会・村の精神的復興 於大阪浜寺農業博物館」(昭和8年3月11日) 草稿・原稿 1933 毛筆書き 18.5x680cm 蘇峰草稿1-130
【自筆】原稿「第一旭日丘漫筆 山中寓語」(昭和8年7月25日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-131
【自筆】原稿「第二 旭日丘漫筆 世界の現状」(昭和8年7月25日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-132
【自筆】原稿「第三 旭日丘漫筆 毛蟲退治」(昭和8年7月26日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-133
【自筆】原稿「第五 旭日丘漫筆 耐久用としての新聞紙」(昭和8年) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿1-134
【自筆】原稿「第七 旭日丘漫筆 新聞記者としての注文」(昭和8年7月28日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿2-135
【自筆】原稿「第九 旭日丘漫筆 五五五〇」(昭和8年7月29日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 第八か? 蘇峰草稿2-136
【自筆】原稿「旭日丘漫筆 眼前の風物」(昭和8年8月13日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx9枚(蘇峰学人用箋使用) 第九か? 蘇峰草稿2-137
【自筆】原稿「第十 旭日丘漫筆 知と解」(昭和8年7月29日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿2-138
【自筆】原稿「第十一 旭日丘漫筆 憎まれ児」(昭和8年) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿2-139
【自筆】原稿「第十二 旭日丘漫筆 大安売」(昭和8年) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿2-140
【自筆】原稿「第十三 旭日丘漫筆 書籍に関して義公と松雲公との往復一」(昭和8年7月31日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿2-141
【自筆】原稿「第十四 旭日丘漫筆 書籍に関する義公と松雲公との往復二」(昭和8年7月31日) 草稿・原稿 1933 万年筆書き 16x17.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿2-142