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資料一覧 14867 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【自筆】詩稿「静子老夫人悼亡歌十首」(昭和23年11月14日) 草稿・原稿 1948 毛筆書き 15.5x132cm 「佐佐木信綱の朱筆添削あり」「頑蘇老人」 蘇峰草稿4-445
【自筆】講演草稿「アングロサクソンの功利主義」(昭和19年4月29日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x600cm 「我か日本程アングロサクソンと殆と一百年に近き期間接触したるものない」「日本は米英を友人として取扱ひ彼等より全く裏切られたのた。」「予は明治二十七八年役以来日英同盟を以て東洋の平和を保持せんと企てたり、日米同盟に至りては明治二十三年より主張せり」 蘇峰草稿3-316
【自筆】講演草稿「ハリソンの語」(明治40年4月20日) 草稿・原稿 1907 要旨箇条書き 毛筆書き 「高商にて」 19x36.5cm 蘇峰草稿1-23
【自筆】講演草稿「ヒットラー氏(比氏)に与るの書」(昭和19年6月15日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x530cm 「米英の独逸に向て第二戦線を開始したるは我等枢軸側に於ては戦局一新の内軸を与ふたるものなり」「独逸は固より我等も手具髄引て時節到来を希待した。」「新聞切り抜き同封・毎日新聞「ヒットラー総統へ東条首相激励電 」(昭和19年6月10日) 朝日新聞「言論報国会総会開く」」 蘇峰草稿3-323
【自筆】講演草稿「マコレー演説原稿」(明治20年以降?) 草稿・原稿 1887 毛筆書き 「馬氏の文章如何 寧ろ其の人品は如何、寧ろ其の時代は如何 自由主義恢復の時代・・」「英文あり年譜あり」 全3篇 巻紙18x175cm、148cm、167cm 蘇峰草稿1-6
【自筆】講演草稿「一寸の蟲には五分の魂」(昭和28年11月19日) 草稿・原稿 1953 毛筆書き 18.5x340cm 「日本人を平均すれは其のタイプは秀吉てある。」 蘇峰草稿5-534
【自筆】講演草稿「三戦争に就て」(昭和19年5月6日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x420cm 「現代を過小評価し過去を過大評価するは老人の常癖てある」「即今の戦争は有志未曽有の戦争とても比較は出来ぬ、其の広さに於て其の長さに於て且つ其の深さに於て」 蘇峰草稿3-315
【自筆】講演草稿「世界に於ける一大平等観 維新は第一の開国 日清戦争は第二の開国」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x65cm 蘇峰草稿1-37
【自筆】講演草稿「世界に於ける日本の位地 最近一大変せり」(明治28年の三国干渉以降) 草稿・原稿 1895 要旨箇条書き 万年筆書き 12.5x20cm 蘇峰草稿1-19
【自筆】講演草稿「世界に於ける日本の位地」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 19x77cm 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「世界は我等に何を教える乎」(明治40年5月26日) 草稿・原稿 1907 要旨箇条書き 毛筆書き 18.5x82cm 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「世界維新としての大東亜聖戦」(昭和19年11月9日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x900cm 「大東亜聖戦は何を目的とする世界の新秩序創設てある。」「世界に於けるアングロサクソン国を打倒することてある」「青島大新民報社の封筒」 蘇峰草稿3-340
【自筆】講演草稿「世間の事を知り世間の事を判断するも一の学問なり 婦人の病は其の天地の挟窮なるにあり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x64cm 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「中等教育練成会席上 講演要領」(昭和19年8月2日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x165cm 「戦局は苛烈」「或は空襲は愚ろか本土上陸するかも知れない。」「教育者は自から教育し子弟と共に自から講学することか大切」 蘇峰草稿3-331
【自筆】講演草稿「予か見たる西園寺公(陶庵公)」(昭和15年11月28日) 草稿・原稿 1940 毛筆書き 18.5x600cm 「公は徹頭徹尾貴族てあったこと、公は一生を通して大なる自由主義者てあったこと・・権勢と金銭とには案外淡白てあったこと・・」 蘇峰草稿2-266
【自筆】講演草稿「予は宗教上無籍たり。宗教は個人に向ては安心を与へ、社会に向ては秩序を与ふ」(明治35年11月12日) 草稿・原稿 1902 要旨箇条書き 万年筆書き 13.5x19.5cmx2枚 蘇峰草稿1-19
【自筆】講演草稿「予は決して現当局現内閣を攻撃せんとするものてはない」(昭和13年7月10日) 草稿・原稿 1938 毛筆書き 18.5x400cm 「今日の挙国一致は勿論心得ている。但た盲従てはない。国民の一人として意見を開陳し当局者に警告するは義務てある。」「日本の戦争地は支那てあるか相手は支那人てはない。支那人は或る国々の人に踊らせられているのた。」  蘇峰草稿2-243
【自筆】講演草稿「二十世紀は国際的圧迫の世の中 我が帝国人民は果して此等の圧迫に耐ゆ可き乎」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 17.5x73cm 蘇峰草稿1-37
【自筆】講演草稿「人間は一生卒業の期なきものと諦らむ可し」(3月31日立教中学校に於て) 草稿・原稿 要旨箇条書き 万年筆書き 11.5x17.5cm 蘇峰草稿1-19
【自筆】講演草稿「人間学としての歴史 於東日会館」(昭和14年10月26日) 草稿・原稿 1939 毛筆書き 18.5x570cm 「新聞は現在の歴史 歴史は過去の新聞」 封筒には「9.10.5 青山会館」とあるが間違いか? 蘇峰草稿2-175
【自筆】講演草稿「人間学としての歴史 於青山会館」(昭和9年10月5日) 草稿・原稿 1934 毛筆書き 18.5x530cm 「学問には分類多し 大は天文学より小は細菌学に到る迄」「人間学とは何そや 一言にして云へは人の身を立て世に処するの学問なり」 蘇峰草稿2-169
【自筆】講演草稿「今日の社会に対する婦人の奉仕 社会の病状を詳かにするを要す」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x152cm 「印刷物切り抜きの貼り付けあり」 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「伊藤公の真面目」(昭和7年10月26日) 草稿・原稿 1932 毛筆書き 18.5x1060cm 「京城にて語るつもり。児玉伯の依頼。持病の為に旅行不可能」「伊藤公の四賢三条岩倉木戸大久保当代それには維新史から云へは西郷を加ふ可きた 然も維新以来世界的政治家としては伊藤公てあった。」「或る意味に於ては一人の伊藤によりて日本は世界に重きを加へた。山ては富士人ては伊藤」「名宰相の第一資格は名立法者たらねはならぬ」「予は明治31年の春首相官邸に於て始めて面会した。徳富君は尊皇主義に異存は無い乎と申された。予は固より日本国民として異存ある可き筈なしと答へた。」 蘇峰草稿1-103
【自筆】講演草稿「何時も学校の内に来れは故郷に帰るの観あり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 要旨箇条書き 17.5x23cm(裏表) 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「余の東京における十年 慶応義塾を知らす」 草稿・原稿 毛筆書き 同封2篇 どちらかが下書き 18x98cm 蘇峰草稿1-16
【自筆】講演草稿「個人の勢力は甚た軽視せられつつあり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 18.5x46cm 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「偕行社論文」(昭和19年4月4日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x465cm 「今から八十二年前即文久三年四月十一日十二日は孝明天皇石清水行幸の日てある」「今日の大東亜戦争は孝明天皇の御宸念を奉体しての戦争てある。」 蘇峰草稿3-315
【自筆】講演草稿「先輩諸君、前途に希望ある後進諸君。歴史的熊本に三期あり。熊本人は武骨也 大日本膨脹の急先鋒となる可し。」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 16x22.5cm(両面) 蘇峰草稿1-20
【自筆】講演草稿「全国書店挨拶会」(昭和9年10月7日) 草稿・原稿 1934 赤鉛筆書き 6x10.5cmx2枚(名刺大カードの両面) 「明治書院。未完成。・・」 蘇峰草稿2-168
【自筆】講演草稿「八十九初度挨拶」(昭和26年) 草稿・原稿 1951 毛筆書き 18.5x167cm 「日本人の長所は・・一言にして云へは恢復力の敏速なることてある」 蘇峰草稿4-465