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資料一覧 14842 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【口述筆記】原稿「清白会に語る」(昭和30年5月3日) 草稿・原稿 1955 毛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 「清白会の皆様老生の病気の為に期日か延期し皆様に御迷惑をかけたことは相済まぬ事てありました」 蘇峰草稿5-580
【口述筆記】原稿「漢」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx4枚(蘇峰学人用箋使用) 「新撰姓氏録」 蘇峰草稿6-676
【口述筆記】原稿「為熊本大九州新聞」(昭和30年3月16日) 草稿・原稿 1955 鉛筆書き 19.5x25.5cmx5枚 「憲法論、対ソ問題、教育、外交等」「角田氏口述」 蘇峰草稿5-578
【口述筆記】原稿「無題(蘇峰先生最後の口述原稿のひとつ)」(昭和32年7月20日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx7枚(蘇峰学人用箋使用) 「支那人の句に、人生百に満たす、常に千載の憂を懐しとあり、・・」「日本人も、その吹けは飛ふような生活常態の中に於て、其の心の中にめいめいの火か燃えて居る。この一本のローソクか、云はは日本人の取柄てあろう。」 蘇峰草稿5-618
【口述筆記】原稿「煙州鈴木達治先生著書序文」 草稿・原稿 毛筆書き 19.5x26cmx4枚(徳富秘書課用箋使用) 蘇峰草稿6-685
【口述筆記】原稿「熊本談義掲載分・戦後の十年」(昭和30年6月16日) 草稿・原稿 1955 万年筆書き 19.5x25.5cmx5枚 「荒木さんは老生に難題をつけ当られた この十年と云ふ題は正直に申せは老生には苦手と云はんよりむしろ禁物てある」 蘇峰草稿5-582
【口述筆記】原稿「現代人物一覧」 草稿・原稿 万年筆書き 18x20cmx18枚(国民新聞調査部原稿用紙使用) 「林など、は行の人物」 蘇峰草稿6-693
【口述筆記】原稿「病中所感」(昭和24年4月26日) 草稿・原稿 1949 万年筆書き 15x16.5cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 「最近即ち昭和二十年より二十四年の今日に至る迄殆と無収入の生活を為し即ち今日の所謂筍生活にて漸く凌ぎ来った。」 蘇峰草稿4-455
【口述筆記】原稿「皇国女徳の長養」(昭和17年3月19日) 草稿・原稿 1942 万年筆書き 15.5x18cmx8枚(蘇峰学人用箋使用) 「今更ら事珍らしく、皇国と英、米、蘭諸国との、勝敗の原因に就き講釈する必要は無い。只だ特に見逃しし難き一事がある。それは皇国女性の力である。」「於熱海清快楼内楽閑荘」 蘇峰草稿3-298
【口述筆記】原稿「真渓涙骨翁米寿祝宴祝詞」(昭和31年1月20日) 草稿・原稿 1956 万年筆書き 15x17.5cmx5枚(蘇峰学人用箋使用) 「・・それは平生先生に就て言はんと欲する所を、既に云ひ尽して居るからてある。」 蘇峰草稿5-589
【口述筆記】原稿「真渓涙骨翁米寿祝賀賛同者に進む」(昭和30年12月15日) 草稿・原稿 1955 鉛筆書き 19.5x25.5cm 「老生と涙骨先生とは全く不思議の縁てある」「掲載紙(中外日報・昭和30年12月20日号)同封・涙骨翁の”米寿”に思う」 蘇峰草稿5-572
【口述筆記】原稿「管見一則」(昭和27年4月5日) 草稿・原稿 1952 毛筆書き 18.5x290cm 「明治十三年五月十三日同志社を去りて以来当時十八歳の青年の九十翁の現今に到る迄未た曽て一日も同志社を忘れたることなし」「若し今回の同志社訪問か同志社の為めに若干の新島精神を発揚し同志社本来の面目を発揮するを得は老生の望足矣」「予は新島先生報恩の一端として金壱百万円を寄附せんと欲す」「予は基督者として教会に列せす然も平生基督者に怍ちさる品性を長養せんことを日夕努めたることは新島先生も諒とせられたるところにして同志社に関する内外重要事件は殆んと予に相談せられたることは予かその知遇に感激したるところなり」「予は生きて新島の門弟たり死して新島の門弟たり未来永劫新島の門弟たることを人生としての最上の本望となし自らその幸運に満足するものなり」「同志社長老 現役各位」 蘇峰草稿4-490
【口述筆記】原稿「終戦後十年」(昭和30年8月16日) 草稿・原稿 1955 鉛筆書き 19x25.5cmx2枚 「十年は夢の如く過ごした、然もそれは悪夢てあった」「流れに出す原稿」 蘇峰草稿5-564
【口述筆記】原稿「維新前後諸名士の筆翰」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x17.5cmx14枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿6-694
【口述筆記】原稿「罹病小記」(昭和16年3月~7月) 草稿・原稿 1941 万年筆書き 15.5x18cmx10枚(蘇峰学人用箋使用) 「昭和16年3月15日は、予が修史の完成と長生を祈る、寿康会員の熱海楽閑荘に於ける集会に列し・・」 蘇峰草稿2-270
【口述筆記】原稿「老史家の譫言 於南胃腸病院」(昭和16年4月3日) 草稿・原稿 1941 万年筆書き 19x26.5cmx7枚(徳富秘書課用箋使用) 「学芸・大至急のスタンプ」 蘇峰草稿2-272
【口述筆記】原稿「自祭文」(昭和22年8月15日) 草稿・原稿 1947 毛筆書き 18.5x170cm 「昭和二十年八月十五日は是れ国亡ひ家亡ひ身亡ふの秋なり。予死して蘇り自ら百負院泡沫頑蘇居士と称す。是れ予か永久戒名なり。」 蘇峰草稿4-428
【口述筆記】原稿「英独の関係」 草稿・原稿 万年筆書き 15.5x15.5cmx(国民新聞社原稿用紙使用) 蘇峰草稿6-641
【口述筆記】原稿「英米諸国人に告く」(昭和20年9月9日) 草稿・原稿 1945 毛筆書き 22.5x30cmx2枚 「自筆の草稿あり」 蘇峰草稿3-389
【口述筆記】原稿「草津」 草稿・原稿 万年筆書き 18x20cmx14枚(修史専用原稿紙使用) 「臭水の義なり、一説には臭処の義といふ」 蘇峰草稿6-681
【口述筆記】原稿「蘇山行幸記念碑」(昭和9年5月29日) 草稿・原稿 1934 万年筆書き 16x17.5cmx3枚と下書き6枚(蘇峰学人用箋使用) 「阿蘇山は鎮西の脊梁に位し日本帝国霊嶽の一を占め其名古来より史乗に顕著なり」 蘇峰草稿2-165
【口述筆記】原稿「蘇翁八十八年の生涯」(昭和25年4月9日) 草稿・原稿 1950 万年筆書き 16x18.5cmx34枚(蘇峰学人用箋使用) 「昭和25年4月9日米寿祝賀会に於て朗読」 蘇峰草稿4-461
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事」(昭和32年4月2日) 草稿・原稿 1957 鉛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 「西日本新聞の今日日本に於ける地方新聞の・・」 蘇峰草稿5-612
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事」(昭和32年4月3日) 草稿・原稿 1957 毛筆書き 19.5x25.5cmx3枚 蘇峰草稿5-613
【口述筆記】原稿「西日本新聞八十年記念号掲載記事・西日本新聞に脱帽す」(昭和32年4月8日) 草稿・原稿 1957 万年筆書き 15x17.5cmx37枚(蘇峰学人用箋使用) 蘇峰草稿5-614
【口述筆記】原稿「読売新聞投稿原稿」(昭和32年7月15日) 草稿・原稿 1957 鉛筆書き 20x27.5cmx4枚 「蘇峰草稿5-618の下書き・第一回~第四回」 蘇峰草稿5-619
【口述筆記】原稿「諸草稿」 草稿・原稿 毛筆書き 巻紙x2、メモ書きx2(読書九十年、修史稿料) 蘇峰草稿6-660
【口述筆記】原稿「豆海小観」(昭和17年2月8日) 草稿・原稿 1942 万年筆書き 15.5x18cmx11枚(蘇峰学人用箋使用) 「本年は大東亜戦争初期であり、東京に頑張っていたが、咽喉を痛め頻りに咳嗽を発し、療養の為に二月三日、十五年来の例に従ひ遅蒔ながら熱海に来た。」「於熱海清快楼内楽閑荘」 蘇峰草稿3-292
【口述筆記】原稿「遠慮会釈は無用である」(昭和16年5月10日) 草稿・原稿 1941 鉛筆書き 13.5x19.5cmx21枚 蘇峰草稿2-275
【口述筆記】原稿「郷土愛」(昭和27年) 草稿・原稿 1952 万年筆書き 17.5x23cmx4枚 「熊本行の為用意せしもの」 蘇峰草稿4-474