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資料一覧 14914 件
資料名 種別 年代 画像 備考
【自筆】講演草稿「中等教育練成会席上 講演要領」(昭和19年8月2日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x165cm 「戦局は苛烈」「或は空襲は愚ろか本土上陸するかも知れない。」「教育者は自から教育し子弟と共に自から講学することか大切」 蘇峰草稿3-331
【自筆】講演草稿「予か見たる西園寺公(陶庵公)」(昭和15年11月28日) 草稿・原稿 1940 毛筆書き 18.5x600cm 「公は徹頭徹尾貴族てあったこと、公は一生を通して大なる自由主義者てあったこと・・権勢と金銭とには案外淡白てあったこと・・」 蘇峰草稿2-266
【自筆】講演草稿「予は宗教上無籍たり。宗教は個人に向ては安心を与へ、社会に向ては秩序を与ふ」(明治35年11月12日) 草稿・原稿 1902 要旨箇条書き 万年筆書き 13.5x19.5cmx2枚 蘇峰草稿1-19
【自筆】講演草稿「予は決して現当局現内閣を攻撃せんとするものてはない」(昭和13年7月10日) 草稿・原稿 1938 毛筆書き 18.5x400cm 「今日の挙国一致は勿論心得ている。但た盲従てはない。国民の一人として意見を開陳し当局者に警告するは義務てある。」「日本の戦争地は支那てあるか相手は支那人てはない。支那人は或る国々の人に踊らせられているのた。」  蘇峰草稿2-243
【自筆】講演草稿「二十世紀は国際的圧迫の世の中 我が帝国人民は果して此等の圧迫に耐ゆ可き乎」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 17.5x73cm 蘇峰草稿1-37
【自筆】講演草稿「人間は一生卒業の期なきものと諦らむ可し」(3月31日立教中学校に於て) 草稿・原稿 要旨箇条書き 万年筆書き 11.5x17.5cm 蘇峰草稿1-19
【自筆】講演草稿「人間学としての歴史 於東日会館」(昭和14年10月26日) 草稿・原稿 1939 毛筆書き 18.5x570cm 「新聞は現在の歴史 歴史は過去の新聞」 封筒には「9.10.5 青山会館」とあるが間違いか? 蘇峰草稿2-175
【自筆】講演草稿「人間学としての歴史 於青山会館」(昭和9年10月5日) 草稿・原稿 1934 毛筆書き 18.5x530cm 「学問には分類多し 大は天文学より小は細菌学に到る迄」「人間学とは何そや 一言にして云へは人の身を立て世に処するの学問なり」 蘇峰草稿2-169
【自筆】講演草稿「今日の社会に対する婦人の奉仕 社会の病状を詳かにするを要す」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 18x152cm 「印刷物切り抜きの貼り付けあり」 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「伊藤公の真面目」(昭和7年10月26日) 草稿・原稿 1932 毛筆書き 18.5x1060cm 「京城にて語るつもり。児玉伯の依頼。持病の為に旅行不可能」「伊藤公の四賢三条岩倉木戸大久保当代それには維新史から云へは西郷を加ふ可きた 然も維新以来世界的政治家としては伊藤公てあった。」「或る意味に於ては一人の伊藤によりて日本は世界に重きを加へた。山ては富士人ては伊藤」「名宰相の第一資格は名立法者たらねはならぬ」「予は明治31年の春首相官邸に於て始めて面会した。徳富君は尊皇主義に異存は無い乎と申された。予は固より日本国民として異存ある可き筈なしと答へた。」 蘇峰草稿1-103
【自筆】講演草稿「何時も学校の内に来れは故郷に帰るの観あり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 要旨箇条書き 17.5x23cm(裏表) 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「余の東京における十年 慶応義塾を知らす」 草稿・原稿 毛筆書き 同封2篇 どちらかが下書き 18x98cm 蘇峰草稿1-16
【自筆】講演草稿「個人の勢力は甚た軽視せられつつあり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 18.5x46cm 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「偕行社論文」(昭和19年4月4日) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5x465cm 「今から八十二年前即文久三年四月十一日十二日は孝明天皇石清水行幸の日てある」「今日の大東亜戦争は孝明天皇の御宸念を奉体しての戦争てある。」 蘇峰草稿3-315
【自筆】講演草稿「先輩諸君、前途に希望ある後進諸君。歴史的熊本に三期あり。熊本人は武骨也 大日本膨脹の急先鋒となる可し。」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 16x22.5cm(両面) 蘇峰草稿1-20
【自筆】講演草稿「全国書店挨拶会」(昭和9年10月7日) 草稿・原稿 1934 赤鉛筆書き 6x10.5cmx2枚(名刺大カードの両面) 「明治書院。未完成。・・」 蘇峰草稿2-168
【自筆】講演草稿「八十九初度挨拶」(昭和26年) 草稿・原稿 1951 毛筆書き 18.5x167cm 「日本人の長所は・・一言にして云へは恢復力の敏速なることてある」 蘇峰草稿4-465
【自筆】講演草稿「力行とは何そや」 草稿・原稿 要旨箇条書き 万年筆書き 13x17.5cm 蘇峰草稿1-20
【自筆】講演草稿「勝敗は兵家の恒」(昭和19年) 草稿・原稿 1944 毛筆書き 18.5xcm 蘇峰草稿3-358
【自筆】講演草稿「十ヶ条(言論報国会に於ける講述) 於伊豆山水明荘」(昭和20年2月19日) 草稿・原稿 1945 毛筆書き 18.5x435cm 「敵の本土空襲は其次に何を意味する乎。上陸てある。」「我等は今尚ほ時局に眼か醒めて居ないと見る。」 蘇峰草稿3-361
【自筆】講演草稿「卒業式」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 19x35cm 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「吉田松陰についての講演(於本郷会堂)草稿」(明治25年春) 草稿・原稿 1892 毛筆書き 『徳富蘇峰記念館所蔵民友社関係資料集』(三一書房)掲載Ⅴ-2〔諸関係資料〕
【自筆】講演草稿「同会の主意を賛成す 文字的乱世漢字あり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 万年筆書き 年代不明 17.5x22.5cm 蘇峰草稿1-19
【自筆】講演草稿「同志社と新島精神」(昭和27年4月9日) 草稿・原稿 1952 毛筆書き 18.5x335cm 「福沢翁は偉大なる国民教育家なり 而して其の教育の根本義は新島先生とは対蹠的なり即ち人生を独立自尊の範疇に入れ之を以て其の帰趨となすは福沢流なり その末流は遂に拝金家を高調するに至れり」「要するに福沢の教育は取らんか為めの教育にして新島の教育は与へんか為めの教育なり 維新以来福沢流は一世を風靡し日本は一大超躍的進歩をなせり然も日本か殆んと世界より除外視せられんとするの憂目を見たるも亦た之か為めなり」 蘇峰草稿4-491
【自筆】講演草稿「同志社に於けるアイサツ」(昭和27年5月21日) 草稿・原稿 1952 毛筆書き 18.5x230cm 「同志社各位」「天下一人の予を信たる者なきも先生は予を信した。先生は恒久の仰友なりき」「同志社は奉仕主義を以て立つ」「京都万家旅館にて」 蘇峰草稿4-497
【自筆】講演草稿「同志社現今の情態」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 27x40cm(原稿用紙) 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「名誉心と冒険心と僥倖心」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 17.5x120cm 蘇峰草稿1-42
【自筆】講演草稿「吾人第一の敵は文字也」 草稿・原稿 要旨箇条書き 毛筆書き 年代不明 18.5x56cm 蘇峰草稿1-14
【自筆】講演草稿「国家か必要とする人物を教育する事也 此に於総ての教育家に経世的眼孔の大切なるを覚き」 草稿・原稿 要旨箇条書き 万年筆書き 11.5x17.5cmx2枚(両面) 蘇峰草稿1-20
【自筆】講演草稿「国民教育の要旨は国家の目的に適合する国民を養成するにあり」 草稿・原稿 要旨箇条書き 万年筆書き 11.5x17.5cmx2枚 蘇峰草稿1-20