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【口述筆記】覚え書き(備忘録)「蘇峰先生が山麓社長堀内一雄氏に語られし双宜荘並双宜園 新宜園を同志社に贈るに付ての一部筆記」(昭和29年10月26日)

資料情報
資料名 【口述筆記】覚え書き(備忘録)「蘇峰先生が山麓社長堀内一雄氏に語られし双宜荘並双宜園 新宜園を同志社に贈るに付ての一部筆記」(昭和29年10月26日)
種別 その他
年代 1954年
備考 鉛筆書き 19.5x25.5cmx4枚 「社長の他、小林、星野両氏、老先生、塩崎 於山中皆宜荘」「ここには執着かあって、歴史も主用な歴史は大概ここて書いて二十年も九月十四日迄はここて書いていた・・ここから牢屋え行きたいと思っていた処一向その沙汰がないから十一日熱海に帰へったはけてあります」「私も少し志を立てて自分の母校の同志社を自分の子の様にしてここを継かせたい」 蘇峰草稿5-555