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【口述筆記】手稿「一月十六日の記」(昭和4年1月16日)

資料情報
資料名 【口述筆記】手稿「一月十六日の記」(昭和4年1月16日)
種別 草稿・原稿
年代 1929年
備考 万年筆書き 16x17.5cmx53枚(蘇峰学人用箋使用) 「一月十六日は予にとっては重大の日である。何となれば、此日は予が退社の声明書発表の日であるからだ。予は別に記したる通り、此日の夕刊第一版より掲ぐる事とした。」「根津氏は居丈高になり『二百幾十万の金をみすみす消費している。その後始末を考へずに行かれるとは何事ぞ』と云ふが如き態度にて、予に喰って掛ったから、予は余りの彼の不躾に一喝を与へ、『左様のお話は御免を蒙る』とて、強って去らんとした」「昭和4年1月19日追記。於民友社」 蘇峰草稿1-78