蘇峰関係資料「新聞切り抜き」
資料情報
資料名 | 蘇峰関係資料「新聞切り抜き」 |
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種別 | 新聞切り抜き |
備考 |
新聞切り抜き ・「サン写真新聞」昭和21年10月17日 「全炭スト解決・笑って入坑」「進駐将兵の眼に映った日本」 ・「リ最高司令官声明 占領指令再審権限与う 日本の平和的再建を称賛」(夕刊読売/昭和26年5月1日) リッジウェイ総司令官 ・「マーシャル証言の構え 判断の情報不足 マ元帥戦略は全面戦招く」(夕刊読売/昭和26年5月7日) ・「協和 第11号」昭和27年5月25日 「敗者の直言」「日韓関係雑感」 ・「我が国貿易の姿 通産省の第四次白書」(毎日新聞/昭和27年6月25日) 急がれる東南ア開発 ・「同志社大臨時休校 学校を暴力から守れ 学長切々の訴え 全学連を閉出す」(昭和27年6月28日) ・「五反以下の零細農家減る 昨年度の農業動態調査結果」(読売新聞/昭和27年8月1日) ・「社説 学生白書と首相の発言」(毎日新聞/昭和27年8月5日) ・「日本を見つめるアジア諸国 警戒、期待さまざま 失われた理想回復を祈念」(毎日新聞/昭和27年9月12日) ・「新しい不安時代の夜明け前 欧米より帰りて 毎日新聞編集局次長・高田市太郎」最大の危機は2,3年先(毎日新聞/昭和27年9月24日) ・「スターリン防壁 大童の建設」(毎日新聞/昭和27年9月23日) ・「当分パン食の厄介に 世界的に見たお米の不足ぶり」(静岡新聞/昭和27年10月7日) ・「世界連邦建設試案 下中弥三郎」(人類愛善新聞/昭和27年10月11日) ・「日本鉄道発展史 物凄い路線増加 開通当時の763倍」(昭和27年10月13日) ・「右翼 選挙で再び登場」(毎日新聞/昭和27年10月13日) 右翼団体関係図、旧軍人関係関係図あり ・「グリーンランド旅行記 ロベール・ギラン特派員現地報告」(朝日新聞/昭和27年10月18日) ・「家庭 毎日食べましょう 六つの基礎食品」(朝日新聞/昭和27年10月22日) ・「欧州から米国に渡って 静岡新聞特派員・文学博士高山岩男」(静岡新聞/昭和27年11月15日) アメリカ学は貧困 ・「北京政権の主役どころ 戦後、実力者に脚光 ピラミッドの頂点・劉少奇」(朝日新聞/昭和27年11月27日) ・「富士山 ➀」(朝日新聞/昭和28年1月4日) 単調で複雑 米の味のような ・「富士山 ⓶」(朝日新聞/昭和28年1月5日) 観測の苦闘70年 元日の祝いもささやか ・「富士山 ④」(朝日新聞/昭和28年1月7日) スソ野は米国色 まるで西部劇の開拓地 ・「富士山 ⑤」(朝日新聞/昭和28年1月6日) 再噴火説にびくびく 地熱・地鳴りにウワサ飛ぶ ・「世界平和と日本の役割 深刻化した人種対立 日本は向上と協調の模範 ウォード・ブライス氏(英紙デーリー・メール論説主幹)」(昭和28年1月5日) ・「昭和50年の日本経済 国民所得十二兆・人口一億一千万 後藤誉之助」(朝日新聞/昭和28年1月10日) ・「再軍備経済の現状 重圧にあえぐ英・仏 西独・この有利な立場利用」(静岡新聞/昭和28年1月11日) ・「日本の実力二等国 決して劣等国ではない」(昭和28年1月15日) ・「アラブ世界の民族運動」(朝日新聞/昭和28年1月27日) 反英から反西欧へ ・「ソ連の新時代を担う人々」(朝日新聞/昭和28年3月8日) ・「ソ連の行く道 五巨頭の性格と政策」(朝日新聞/昭和28年3月14日) 外交に慎重と警戒 ・「大臣の誕生139名 吉田大臣製造内閣の生産調べ」(昭和28年3月23日) ・「平和でいどむ 中ソ両国」(東京日日新聞/昭和28年4月4日) ・「スターリン死んで一ヵ月」(朝日新聞/昭和28年4月5日) ・「きょう本紙創刊80周年」 ・「フルシチョフ・チトー会談 ルーマニアで」「動力炉の受け入れ体制 河野・正力会談で一致」(朝日新聞/昭和32年8月4日) ・「皇居に見る㊿」(産経新聞夕刊/昭和36年7月8日) 貴重文書 宮内庁書陵部 ・「グラフに見る 輸出は戦前の三割 消費水準やっと戦前並」(朝日新聞) ・「ミカド 福原麟太郎」東京文理大教授・英文学 ・「労働運動の再出発 中労委の立場から 中山伊知郎」 ・「シスコ着陸以来何時何処へ行っても印象せられたのは、アメリカの有つ富の比較を許さぬゆたかさであり、その富を人間の幸福のために最高度に駆使している科学技術のすばらしさであり」(赤鉛筆で囲んである切り抜き) ・「富士噴火の公算 波動北上 ここ4、5年が危い」静岡大鮫島講師が発表 ・「日本の進むべき道 ライシャワー博士と語る」 ・「長期冷戦に万全の構え スターリン ネンニ会談で強調」(朝日新聞) ・「対アジア外交の進路 経済を基調に展開」 ・「あす朝鮮動乱二周年 死傷500万に及ぶ 米の戦費すでに500億ドル」 ・「独統一の望み断つ 平和契約等批准の苦悩」(毎日新聞) ラ教授語る 国民の自由に危機」(朝日新聞) ・「世界の表情 ラ教授に謝った米国務省 密告を信じた軽挙」 ・「物産マップ清酒➀」(読売新聞/昭和41年6月5日) 一級酒の消費急伸 ・「ことしの健康プラン12か条」(読売新聞/昭和48年1月5日) ・「輪王寺展開く」宇都宮東武百貨店 日光開山1200年記念 ・「婦人 月日の数え方から始まった十干十二支 文字のなかった時代の動物化」(読売新聞) ・「熊本みかん視察談 将来は本県の一大敵国 対策には勇敢な改革を 山岡技師の話」 グレーの用紙3枚に貼られた新聞切り抜き 赤鉛筆で「昭和丙戌二十年年度 先生切抜□□□」と書き込みあり ・「農村のページ コツは育苗と肥料」 ・「家庭 五月と馬鈴薯 引佐農学校・平野友五郎氏」 ・「ヒゲ根を元気に育てる 南瓜作りの基礎準備」 ・「馬鈴薯 食糧問題解決の鍵 平野友五郎氏談」 ・「トマト反當二千貫 松村教諭の新栽培法」 ・「一代雑種を奨励 田中技師の南瓜増産法」 ・「芽が出始めた馬鈴薯」 蘇関資4-609 |