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塩崎草稿「如何なる経路をたどって修史の完成を見たるか(講演原稿)」(昭和28年6月5日)

資料情報
資料名 塩崎草稿「如何なる経路をたどって修史の完成を見たるか(講演原稿)」(昭和28年6月5日)
種別 その他
年代 1953年
備考 万年筆書き 17x23cmx12枚 「先生は明治十年西南役の頃は京都同志社に在ったのであります。当時明治天皇を首め明治政府の重臣は木戸、大久保公以下殆んど皆京都に在り京都はまさに政治及び軍事の中心点であったのであります。其の頃から一生の中に維新の歴史を書いて見たいと云志を御立になった」 塩崎草稿6-733