志賀 重昂
人物情報
人物名 | 志賀 重昂 (shigetaka shiga) |
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号 (ペンネーム) | 矧川 矧川漁長 |
生没年 | 1863 〜 1927 |
職業 | 地理学者 衆議院議員 評論家 教育者 三宅雪嶺らと政教社設立、機関誌『日本人』を創刊 |
出身 | 愛知県 |
『書簡目録』 掲載ページ | 163ページ |
備考 | 攻玉社、大学予備門を経て、札幌農学校卒 明治19年軍艦「筑波」に便乗し南洋諸島を巡航 列強による南洋分割の実態を見聞し『南洋時事』を著す 徳富蘇峰と志賀重昂は相互に理解し合う同年齢の漢詩仲間であった 「文学会」出席 『関係文書3』に収録 著書『日本風景論』 |
書簡情報
蘇峰宛て書簡 | 明治(52通) 大正(2通) 昭和(1通) 不明(5通) 計60通 |
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封書(42通) 葉書(18通) 直筆(58通) 印刷(2通) | |
蘇峰書簡(蘇峰からの発信) | |
塩崎彦市宛て書簡 | |