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赤木 格堂

人物情報
人物名 赤木あかき 格堂かくどう (kakudo akaki)
号 (ペンネーム) 格堂 青嵐
生没年 1879 〜 1948
職業 ジャーナリスト 「九州日報」主筆 俳人 歌人 政治家(衆議院議員) 東京専門学校在学中に正岡子規に師事 フランスに留学
出身 岡山県
『書簡目録』 掲載ページ 21ページ
備考 本名・赤木亀一 外国からの絵葉書多し 香港より ペナンより エジプトより マルセイユより パリより ローマより シラクサより ナンシー大博覧会場より ウィーンより ベルリンより ロンドンより ロッテルダムより ケルンより 岡山県児島郡小串村より 京城より 関東大震災後「帝国ホテル155」に宛てた書簡あり 俳句多数記載 新聞「日本」の俳句欄担当 国民新聞退社を嘆く 著作『子規夜話』
書簡情報
蘇峰宛て書簡 明治(53通) 大正(3通) 昭和(15通) 計71通
  封書(14通) 葉書(57通) 直筆(71通)
蘇峰書簡(蘇峰からの発信)
   
塩崎彦市宛て書簡