川上 操六
人物情報
人物名 | 川上 操六 (soroku kawakami) |
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号 (ペンネーム) | 麑洲 |
生没年 | 1848 〜 1899 |
職業 | 陸軍軍人(大将) 参謀総長 子爵 |
出身 | 鹿児島県 |
『書簡目録』 掲載ページ | 108ページ |
備考 | 鳥羽伏見の戦い、戊辰戦争、西南戦争に従軍 ヨーロッパにわたりドイツ兵法を学ぶ 陸軍の兵制をフランス式からドイツ式に転換する事業に参画 近代的な戦略の導入に貢献 桂太郎、児玉源太郎とともに、「明治陸軍の三羽烏」といわれる 従二位・勲一等・功二級 徳富蘇峰著『陸軍大将川上操六』あり 『関係文書2』に収録 切手なし 日本美術院撮影済み |
書簡情報
蘇峰宛て書簡 | 明治(5通) 計5通 |
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封書(5通) 直筆(5通) | |
蘇峰書簡(蘇峰からの発信) | |
塩崎彦市宛て書簡 | |