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高浜 虚子

人物情報
人物名 高浜たかはま 虚子きょし (kyoshi takahama)
号 (ペンネーム) 虚子
生没年 1874 〜 1959
職業 俳人 小説家 正岡子規に師事 「国民新聞」俳句選者 「ホトトギス」を主宰 日本文学報国会俳句部会長 芸術院会員
出身 愛媛県
『書簡目録』 掲載ページ 201ページ
備考 旧姓・池内 本名・清 祖母の実家高浜家を継ぐ 河東碧梧桐とともに正岡子規に学ぶ 「ホトトギス」に『俳諧師』『風流懺法』などを発表 国民新聞文芸部を担当し、「国民文学欄」の主幹をつとめた 古希祝賀出席 『知友新稿』に寄稿 夏目漱石の友人 1通は娘で俳人の星野立子と連名 塩崎宛書簡あり 1通は高浜内より
書簡情報
蘇峰宛て書簡 明治(2通) 大正(2通) 昭和(12通) 不明(1通) 計17通
  封書(9通) 葉書(8通) 直筆(13通) 印刷(4通)
蘇峰書簡(蘇峰からの発信)
   
塩崎彦市宛て書簡 昭和(3通) 計3通
  葉書(3通) 直筆(2通) 印刷(1通)