高田 畊安
人物情報
人物名 | 高田 畊安 (koan takata) |
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号 (ペンネーム) | |
生没年 | 1861 〜 1945 |
職業 | 医師 東京神田駿河台に東洋内科医院を設立 結核サナトリウム・南湖院院長 医学博士 |
出身 | 京都府 |
『書簡目録』 掲載ページ | 200ページ |
備考 | 同志社教会でD.W.ラーネッドから受洗 ベルツに師事 一生を結核診療に捧げた 徳富蘇峰の長男・徳富太多雄、国木田独歩、平塚らいてう、八木重吉らが茅ヶ崎の南湖院で治療を受けた 『知友新稿』に寄稿 (国民新聞新聞退社を嘆く) |
書簡情報
蘇峰宛て書簡 | 明治(11通) 大正(24通) 昭和(23通) 不明(2通) 計60通 |
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封書(54通) 葉書(6通) 直筆(58通) 印刷(2通) | |
蘇峰書簡(蘇峰からの発信) | |
塩崎彦市宛て書簡 | |